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この度、古本通販サイト「日本の古本屋」での販売を開始しました。 「日本の古本屋」には当店の在庫の一部を登録予定です。 今後も順次登録して参ります。 「日本の古本屋」からの購入ですと、クレジットカードでのお支払いもご利用いただけます。 ぜひご利用ください。 お客様がご注文送信後、ご注文確認メールがお客様のメールアドレス宛に自動送信されます。 ご注文確認メールが届かない場合は、お手数ですが以下の点をご確認ください。 1、メールアドレスに間違いがないかご確認下さい。 間違いがございましたら、正しいアドレスをnaito@shi-ho-do.com宛にご連絡ください。 2、セキュリティソフトをご利用の方は、スパムフォルダ等も確認してください。 3、プロバイダのメール設定のフィルタリング機能を有効にしている方は「削除フォルダ」「迷惑メールフォルダ」もご確認ください。 上記ご確認のうえご注文確認メールが
多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための本 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む本。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析本とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ本当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の
追記:いただいたコメント等について(2/2) - I 慣性という名の惰性 I ⇒新人の面倒を見る羽目になった人向けの本リスト:中編 ⇒新人の面倒を見る羽目になった人向けの本リスト:後編 先のエントリーのはてブコメントで「社会人向けに勧める本はないのかよ」とか「you、本で荒稼ぎしちゃいなYO!」いうリクエストをいただいたので二匹目のどじょうを狙って書いてみる。 今回対象とするのは「新人の面倒を見る羽目になった社会人」の人たち。まあ社会人2年目以降はほぼ全員にこのタスクが割り振られるリスクがあるんだが、なぜか企業が社員向けにこのへんの研修をやっているという話は聞かない。かなり重要なタスクだと思うんだけどなあ、ということで書いてみる。相当程度自戒と反省の念を込めて。 と思って書いてたら激烈に長くなったので前・中・後編に分けることにした。あと「本の数が大杉だろJK」ともいわれたので1エントリあた
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