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新製品とSONYに関するakyozのブックマーク (2)

  • 画質が向上! 録画機能も装備!! BRAVIA新機種登場

    BRAVIAの最高画質モデルである「HX900」シリーズ以上の画質補正機能を有しており、フルHD映像からネット動画まで、より綺麗な画質で表示できる。 また、3D対応機種(後述のKDL-EX720とKDL-EX72S)については、倍速液晶パネルにバックライトの制御(オン/オフ)を加えることで4倍速相当の映像を表示する「モーションフローXR240」機能を搭載。倍速駆動で3D表示を可能にし、2D映像でも残像のないくっきりした映像を表示できる。 機能面では、テレビBGMなどの楽曲を検索できる「TrackID」が新たに利用可能になった。テレビから曲が流れている状態で、リモコンの「TrackID」ボタンを押すと、そのメロディーを“Gracenote”(音楽データベースサービス)に照合し、合致する曲があればアーティスト名やアルバム名などとともに表示してくれる。 また、独自のビデオ配信サービス「ブラビア

    画質が向上! 録画機能も装備!! BRAVIA新機種登場
    akyoz
    akyoz 2011/01/20
    気をつけてもらいたいのは、このレビューではCX400シリーズはEX420シリーズとバックライト以外は同スペックと記述されているがの32型に関してはCXは画素数がFullHDである。このあたりがLEDとの差別化だと思われる
  • ソニー、WALKMAN用ドックスピーカーを拡充--360度サウンドのタンブラーデザインモデルも

    ソニーは4月8日、デジタルプレーヤー「WALKMAN」用のドックスピーカー4機種を発表した。Wi-Fi対応やタンブラーデザインモデルなど、バラエティに富むラインアップになっている。 発表されたのは、CDプレーヤーを内蔵した「NAS-V7M」「NAS-V5」と、タンブラーのようなデザインを採用した「RDP-NWV500」、クロックラジオ機能を備えた「RDP-NW1」。3機種にFM/AMラジオチューナが搭載されている。 NAS-V7M、NAS-V5は、CDプレーヤー、FM/AMラジオチューナ、Wi-Fiを一体化したドックスピーカー。ラウンドフォルムにネジリ形状を加え、高剛性ボディを実現したという。デジタルアンプと32ビットDSPを搭載し、圧縮されたデジタル音源も高音質で再生するとしている。 WALKMANドックの横にはUSB端子も備え、WALKMAN Eシリーズにも対応。Wi-Fi機能により、

    ソニー、WALKMAN用ドックスピーカーを拡充--360度サウンドのタンブラーデザインモデルも
    akyoz
    akyoz 2010/04/09
    なんでいつもこういう尖がった、奇をてらったデザインのものばっかりソニーは作るかねぇw音質だとかそのあたりはまぁいいんだけど完全に見た目で負けちまってるよね。
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