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小谷野敦に関するakzのブックマーク (5)

  • 座談会からの失踪 - jun-jun1965の日記

    『ダ・カーポ』を立ち読みしたら、吾ひでおにあやかって「失踪」を特集していた。なかで辛酸なめ子が、パーティからの失踪を語っていた。私もパーティからはよく失踪する。特に小人数の場合、悪酔いした奴が出てくると逃げ出すことにしている。 しかし、座談会から失踪したことがある。あれは2001年の秋だったか、『SPA!』で、「エロ」についての座談会に出てくれないかと言ってきた。出席者は、江川達也、みうらじゅん、北原みのり、速水由紀子だという。当時私は売春反対論者で宮台と対立(一方的に)していたので、このメンバーでは、売春エンコーイケイケドンドンになるのではと危惧して、江原由美子か千田有紀が出るなら私も出る、と返事をして、どうせ二人とも断るだろうと思っていたら、千田さんが承諾してしまったので、仕方なく出かけたのである。 場所は西新宿のビルの一室。大きな机の、向かい側にみうら、左手に江川、北原、速水、私は

    座談会からの失踪 - jun-jun1965の日記
  • 加藤典洋よ、お前は既に死んでいる - jun-jun1965の日記

    前に『文学界』に連載していた「文壇から遠く離れて」は、『反=文藝評論』(新曜社、二○○三)に収められているのだが、その中の「虚構は『事実』に勝てるか」という章の最後で、私は「想像力」という語の安易な用い方を反省すべきではないかと書いておいた。この語はサルトルが用いたのを、日では大江健三郎が盛んに使って広まった。「他者」という語もサルトル由来で、こちらは江藤淳によって広められた。この二つを合わせて「他者への想像力の欠如」といえば、今では手垢にまみれた言葉である。それを、加藤典洋が『朝日新聞』の文芸時評(七月二十五日夕刊)で使っていたから、今さらながら加藤の鈍感さに驚いたのだが、想像力なるものは、人に冤罪を着せるためにも使われるし、あらぬ噂をたてる場合にも使われる。重要なのは事実ではないか、と私は書いた。 さて加藤は、私の「悲望」をとりあげて、「相手の女性が感じただろう恐怖と不安への想像力が

    加藤典洋よ、お前は既に死んでいる - jun-jun1965の日記
    akz
    akz 2006/07/30
    ながっ。自分の創作の批評に対する反論。
  • ■ - jun-jun1965の日記

    新幹線・在来線特急を全面禁煙に…JR東、来春から(読売新聞) JR東日は6日、来春から新幹線や在来線特急の全車両を禁煙にすると発表した。 同社はこれまで、全面禁煙は長野新幹線など乗車時間が2時間以内の路線に限定していたが、分煙としていた他の路線で「喫煙車両の煙が禁煙車両に流れ込む」などの苦情もあり、全面禁煙化に踏み切ることを決めた。 同社では現在、新幹線や特急で喫煙車両やデッキなどに喫煙スペースを設置しているが、これらを全廃する。 ただし、寝台車や貸し切り列車は、来春以降も指定場所で喫煙できる。 6日に会見した清野智社長は、「乗車時間が最も長い秋田新幹線でも約4時間。この程度なら我慢していただけるのでは」と理解を求めた。一方、日たばこ産業は同日、JR東の決定に対し、「愛煙家に負担を強いる」と異例のコメントを出した。 https://voice.jreast.co.jp/user_inp

    ■ - jun-jun1965の日記
  • 猫を償うに猫をもってせよ

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    akz
    akz 2005/12/07
    「損害賠償請求の民事訴訟を起こす。これは本気である。」お元気ですね。
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