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祖父江慎に関するakzのブックマーク (2)

  • アップル - Pro - 祖父江慎 , ページ1

    しりあがり寿や吉田戦車など、独特な世界観を持つ作家のデザインを多く担当してきたことで知られている祖父江慎氏。今やデザイナーの枠を超えて、さまざまな顔を持つ。2005年には、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)にて、「祖父江慎+cozfish展」を行い、これまでに行ってきた数々の装丁とアートディレクションを披露し、アーティストとしての一面ものぞかせた。その祖父江氏に文字に対する熱いこだわりとMacとの付き合いについて伺った。 僕のカエルとハムタロー 「見て。ちょっとカタカナが変だと思わない?」。祖父江氏はモニタに表示された文字を指さしながら、まるで特別な秘密を発見した子供のように語る。 「これ、カタカナじゃないんですよ。漢字なの! その証拠にほら、テキストを全部明朝体にしてみると……」。 「おもしろいよね。カタカナに見えていた8文字は、実は漢字だったんでした。そこだけ教科書体にして

  • 「スク水」が表紙になりました!: たけくまメモ

    そんなわけで再びお目汚しで恐縮ですが、明日(25日)発売の漫画雑誌「IKKI」(小学館)にて、俺のスク水姿と相原君のメイド姿のコスプレが表紙になっております。デザインは祖父江慎。 「IKKI」の編集長が『サルまん』初代担当ということもあって、今回の復刻版の宣伝も兼ねてこうなったわけですが、これが「IKKI」の致命傷になりはしないかと心配です。 俺の股間部ではみ出ていた毛は、CG修正でなんとかするかと思いきや、なんとスピリッツ創刊編集長にして現小学館筆頭専務・白井勝也さんの写真をはめ込むという荒技で処理されてます。さすがに講談社と覇権を争う日最大級の出版社である小学館の現役筆頭専務をむさいオッサンの股間にレイアウトするというのは、いくら祖父江さんとはいえ、どうかしているのではないでしょうか。 ちなみに、股間のハミ毛ですが、撮影中は俺を含めて現場の誰も気がつきませんでした。写真ができて「あ」

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