12Jul2007Daft Punk(ダフト・パンク)がライブで演奏するピラミッドの中身は? Yamada | 2007/07/12 05:20 PM ダフト・パンクがライブの際に鎮座する巨大なピラミッド。これまで「Daft Punk(ダフト・パンク)が光った!最新パリ凱旋ライブ映像」など、ライブ映像をお届けし、昨年のサマーソニックに出演したときにも見ることができたアレですが、その中身は一体どうなっているのでしょうか? 上の写真がその中身。ラップトップで演奏しているのか、はたまた何にもせずにただロボットの格好して立っているだけ?と思われていたのが、けっこう複雑な機材セットが組んであるようです。 この写真を伝えた「Music thing」によると、アナログシンセ、moog voyagerのラックマウントが4台、シンセ類を操作するコントローラー、BEHRINGER 「BCR2000」が2台、
のちに映画『インターステラ5555』として丸ごとアニメーション化されるなど、漫画家・松本零士とのコラボレーションも話題を集めた2ndアルバム『ディスカバリー』のほか、これまでに発表された作品のなかからセレクトされた、フレンチ・テクノ・ユニット、ダフト・パンクのベスト・アルバム『MUSIQUE VOL.1 1993/2005』がリリースされます! 彼らのオリジナル・アルバムといえば、97年発表の1st『ホームワーク』、2001年発表の2nd『ディスカバリー』、2005年発表の3rd『HUMAN AFTER ALL〜原点回帰』と3枚のみではありますが、本作には、さらに『ALIVE 1997』『ダフト・クラブ』といったライヴ・アルバムからの楽曲もセレクトされる模様。また初期リミックス音源の収録も、どうやら計画されているようです。アルバムは通常盤のほか、ボーナスDVDを付属したデジパック仕様の限定
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く