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designとauに関するakzのブックマーク (4)

  • コンセプター坂井直樹と3人のクリエーターが描く、auの“新・デザインケータイ” - 日経トレンディネット

    206年10月31日から11月16日まで、東京・原宿の「KDDIデザイニングスタジオ」で開催されている「INFOBAR展」と「Trilogy展」。そこでは、au design projectの一貫として、新しいケータイの“進化形”を見ることができる。前回のINFOBAR展に引き続き、今回は同スタジオ3階で行われているTrilogy展を紹介しよう。 “Trilogy(トリロジー)”とは「3部作」を意味する。その名のとおり、Trilogy展ではコンセプターの坂井直樹氏が示す3つのコンセプトについて、3人のクリエイターがそれにデザインで応えている。坂井氏と言えば、auの秋冬モデルから同社の携帯電話デザインのトータルプロデューサーとして知られる。例えば、年内に発売が予定されている「DRAPE」も、坂井氏の手によるものだ。 それでは写真を中心にTrilogy展を見ていこう。

    akz
    akz 2006/11/06
    微妙だ。
  • “元祖デザインケータイ”の進化形、これがau「INFOBAR2」だ! - 日経トレンディネット

    2006年10月31日より東京・原宿の「KDDIデザイニングスタジオ」にて、「INFOBAR展」と「Trilogy展」が開かれた。個性的な端末を開発する“au design project”で人気を博した、プロダクト・デザイナー深澤直人氏による「INFOBAR」の後継コンセプトモデル「INFOBAR2」も展示されるなど、デザインケータイ好きには注目のイベントだ。それでは展示の様子を、写真を中心に紹介しよう。

  • ITmedia D モバイル:neonは東芝泣かせの「完全垂直」な携帯 (1/2)

    KDDIでau design projectを率いる立場のプロダクトデザインディレクター 小牟田啓博氏に、開発の現場でどんな議論があったのか聞いた。 折りたたみのピュアな姿を目指して neonの構想が誕生したのは、2年ほど前のこと。深澤直人氏が「INFOBAR」を手がけて世間の注目を集めたが、その直後にはもうneonの開発に向けてキックオフミーティングが開かれていたという。 「INFOBARが完成して、ストレートでスタンダードな端末の“ピュアな姿”という成功がイメージできた。その後単純に、2つ折りでもスタンダードかつピュアな姿を実現したい、ということで構想されたのがneonだ。圧倒的に静かな、シンプルな携帯をやりたいねということで、深澤さんに再度お願いすることにした」 ここにきて、デザインケータイとして“フラットな四角さ”をアピールする携帯も増えてきている。しかしneonの実物を見ると、そ

    ITmedia D モバイル:neonは東芝泣かせの「完全垂直」な携帯 (1/2)
    akz
    akz 2006/02/01
    いいんだけど、個人的にはもう一押しほしいところ。まだ突き抜けてない。
  • ITmedia +D モバイル:深澤直人氏デザインの「neon」

    au design project第5弾となる「neon」は、デザインケータイの先鞭を付けた「INFOBAR」の深澤直人氏によるデザインモデルだ。 同じ厚みの四角い板が2つ重なった単純で飽きのこないシンプルな形状と、隙間なく並んだ大きなフラットキーが外観上の特徴。表面には、実は赤色のLEDが隠されており、音楽再生時間やFM周波数、時刻、電波状態、電池残量、着信などを浮かび上がって教えてくれる。また体開閉時には、アニメーションや、時間、季節、イベントに合わせてメッセージも表示される。 充電台も体にデザインを合わせ、卓上クロック、卓上プレーヤーとして機能する。充電したままでの着信確認などが可能だ。neonの専用サイト「CLUB neon」も用意され、オリジナルの壁紙などをダウンロードできる。 東芝製となるneonは、機能面でも通常機種に並ぶ強化が図られている。通信方式は下り最大2.4Mbp

    ITmedia +D モバイル:深澤直人氏デザインの「neon」
    akz
    akz 2006/01/21
    なんか物足りない。
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