こんにちは。昨日「シン・エヴァンゲリオンは庵野秀明の宇部興産と科学文明への熱い思いを詰め込んだ映画だったんだ!」というような感じの記事を投稿したアラスカ4世です。今回は、昭和時代の人々が科学文明に対してどのような思いを抱いていたのかに関する記事を書きました。よろしくお願いします。 前回の記事はこちら 昨日は気の迷いでnoteに投稿してしまったものの、やっぱりはてなブログのほうが使いやすいですね。当面の間noteではなくこちらで更新していこうと思います。 今回は、「科学映像館」というNPO法人が所蔵している科学映画を紹介していきます。 科学映像館はYoutubeのチャンネルと公式サイトを持っているので、所蔵作品はネット上で鑑賞することができます。まずは下の動画を観てください。途中まででもいいので。 日本の合成ゴム 強そうなBGMと共に壮大なコンビナートの様子が映し出され、なぜ合成ゴムが必要な
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