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言語と日本に関するalbertusのブックマーク (3)

  • 撲滅させたい日本語(1)|アルバート@京都 (トラベルアドバイザー・コンサルタント)

    その使用法から、日語から、もしくは日社会から追放・撲滅させたい日語があります。結構あります(あくまで私見です)。 そのうちの一つは「外国語」です。この言葉は、ぜひ日語から追放し、辞書には「現在では使われていない」と定義させたいものの一つです。 その理由は単純で、「外国語」というのは、間違った表現であると感じるからです。 私たち日語話者(≠日人)が「外国語」という場合、この「外国語」とは、おそらく英語とかフランス語とか、アルメニア語とか、ズールー語とか、マリ語とか、漠然と「日語以外の言葉」を指しているような印象です。手元にあるiPhoneにある『大辞林』を紐解けば、「自分の国ではないよその国家」(「外国」の項)の言葉ということになります(ちなみに『大辞林』には「外国語」の項がありませんでした)。なんとなくそれでいいような気もしますが、では、例えば、日という国を構成するアイヌの

    撲滅させたい日本語(1)|アルバート@京都 (トラベルアドバイザー・コンサルタント)
  • 寺島隆吉 元岐阜大教授 「グローバル時代の英語を考える ― 「外国人教員」「英語で授業」は何をもたらすか」 前編(2013.11.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    京都大学では今後5年間で100人規模の外国人教員を雇い、全学共通科目の半数以上を英語で開講するという計画が進んでいる。一方、政府では教育再生実行会議の提言による「スーパーグローバル大学」事業が文科省の来年度概算要求に盛り込まれた。これから全国の大学に、京大のような動きが広がっていくことが予想される。 「英語で授業」というと、高校において英語の授業を英語で行うということについては議論がよく見られる。ところが、大学における「英語で授業」については、ほとんど議論されていないのではないか。このままでは、何も顧みられずに「英語で授業」が増えていってしまうのではないかと懸念する。 「外国人教員」を雇い「英語で授業」を行うことは、私たちに何をもたらすのか。背後に控える問題を探りたい。そこで今回、英語の技能的側面だけでなく、研究・経済・貧困・国際性と英語の関係など、英語がもつ様々な側面について広く論じてい

    寺島隆吉 元岐阜大教授 「グローバル時代の英語を考える ― 「外国人教員」「英語で授業」は何をもたらすか」 前編(2013.11.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
  • 知ってて当然!ビジネスNG敬語17つ「ご確認ください→ご査収ください」 - ライブドアニュース

    2013年8月3日 17時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ビジネスシーン別に、使ってはいけない敬語を紹介している 上司へは「了解しました」ではなく「かしこまりました」が正しい 社外での「いつもお世話様です」は「いつもお世話になっております」でないと失礼 分かっているつもりでも、意外と間違った使い方をしているビジネス会話のNGに注目。ビジネスシーンでは、常に上司や得意先へのの使い方に注意するべきです。自分の発する言葉ひとつが評価の対象になっていることもあるのですから。 【ビジネスシーンで心得ておくべき、敬語はたった3種類】 ■対、社内編 1.【×すみません→○申し訳ありません・恐れ入りますが】お詫びや頼みごとをする時に「すみません」の一言では気持ちは伝わりません。 2.【×了解しました→○かしこまりました】職場で上司に使うことが多い言葉ですが、これは間違った敬語です。

    知ってて当然!ビジネスNG敬語17つ「ご確認ください→ご査収ください」 - ライブドアニュース
    albertus
    albertus 2013/08/04
    自分たちだけに通じるジャーゴンを喜んで使いたがる日本語話者の極みだな。くだらない。
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