私は18歳になった時からパチンコやスロットをするようになりました。総合的には負けていると分かっていても止めれません。時には消費者金融からお金を借りてまでパチンコ屋に行く事もあります。結婚し、妻に「お金を借りてまでギャンブルするなんて最低!」と言われてしまいました。怒るのも分かるのですが、パチンコ代の為に消費者金融からお金を借りる事は、そこまで悪い事なのでしょうか? 自己責任です!!例え負けても文句は言えません!! 消費者金融でも銀行でも、使い道自由なカードローンという事なので、ギャンブルに使っても問題はありません。貸付の条件としても事業の為の融資は不可という事は多いですが、ギャンブルはダメとは書いていませんし。ただし、ギャンブルに利用するお金は自己責任になります。言い方を変えると自業自得です。それが分かっているならば、私は問題ないかと思います。 私の旦那もクレジットカードのキャッシング機能
人が「旅」と繋がる、人が「人」と繋がる。 誰でも簡単に、旅行に関する話題に触れられ、新しい「旅」のスタイルが出来る場所。 ワクワク・ドキドキして、いつもの「旅」や「旅行」がもっと楽しく、もっと身近に感じてもらえる。 それが私たちがe旅スクエアで目指す「新しい旅行の楽しみ方」の一つです。 日記機能やコミュニティーへの参加を通し、ひとりでも、仲間や見知らぬ相手とも楽しめるサイト。 それが「e旅スクエア」なのです。 「旅」に関わる自分の趣味や考え・感覚・日常の中で感じた思いなどを、好きなように、好きなだけ発信することができる 「マイホームページ」を持つ事が出来、自由に作る空間で気の合う仲間と開放的なコミュニケーション「広場」。 新しいフィールドで、新しい遊びや友人を見つけ、旅に出るも良し、語らうも良し。時間や場所にとらわれず、年齢・性別そして国境を越えて「旅」の輪を広げる・・・・
この連休中に東京・新宿である写真展が始まりました。インド北部にあるラダック地方の風土や人々の表情を収めた「ラダックへの道」で、撮影したのはフリーランスの写真家、十字和子さんです(新宿・コニカミノルタプラザでの写真展は今月10日まで)。 ラダックはヒマラヤ山脈西の端に位置する高地です(地図)。十字さんは海抜3000メートル以上というその土地に昨年3カ月以上住み込んで、様々なカットを撮影しました。中心は「人の顔」。中国(チベット)、パキスタン、アフガニスタンと隣接している地で、かつては中央アジア交易の拠点でした。チベット大乗仏教を守り、民族的にはチベット族が中心とはいうものの、モンゴロイドの顔にブルーの瞳の少女がいたり、微妙にアーリア系の雰囲気が風貌に入っていたり、様々な表情が会場には並んでいます(ちなみに写真はモノクロです)。「国」はインドなのですが、こうした顔、顔、顔を眺めていると、民族と
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