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フロッピーディスクに関するaldehydo64のブックマーク (3)

  • 現代の化石・8インチFDから「化石のデータ」を読み取る挑戦の結果は?

    タッチパネルのついたスマートフォンや、質問に答えてくれるAIを搭載したスマートスピーカーを誰でも入手できる現代、FD(フロッピーディスク)を使ったことがないという人も少なくないはず。そのFDの中でも特に古い、“現代の化石”ともいえる8インチFDに保存された「化石のデータ」を、化石のようなデバイスを組み合わせて読み取ることに挑むムービーがYouTubeで公開されています。 Fossil Data Part 2: 8-Inch IBM Floppy Data Recovery - YouTube YouTuberのCuriousMarc氏は、カリフォルニア大学バークレー校の研究者から連絡を受けます。 連絡したのは、生物考古学の研究者たち。 3億年前のアメリカの環境や生物を研究しています。 研究者たちにとって重要な資料となる、石炭紀の沼地で形成された「炭球」と呼ばれる化石 研究者たちは炭球に関す

    現代の化石・8インチFDから「化石のデータ」を読み取る挑戦の結果は?
  • フロッピーの「保存アイコン」が分からない後輩が話題に - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    「フロッピーディスク」が話題となっている。「フロッピーって知ってる?」→後輩「カエル?」会社の後輩が「フロッピー」を知らなかったことに衝撃を受ける投稿が話題となっている。投稿主は後輩に社内システムを教えていた際に「この辺で保存するように」と指示した。すると後輩が「保存…どれですか?」と戸惑ったので、投稿主は「左の方になんか保存できそうなアイコンが…」と教えている途中でハッと気づき、「フロッピーって知ってる?」と聞いたところ、後輩からは「カエル…?」という返事が戻ってきたという。1970年代開発の記憶媒体フロッピー・ディスク(フロッピー)は、1970年台にIBMが開発した、磁性体を塗った円盤をカートリッジに入れた記憶媒体。 国内では、1980年にソニーが世界初の3.5型マイクロフロッピーディスクを発売。パナソニックや東芝なども生産を手がけ国内外で広く使われていたが、CDやUSBメモリなどの登

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  • なぜ今のパソコンにはBドライブがないのか?という理由 - GIGAZINE

    標準的なWindows搭載パソコンの場合、起動ドライブが「Cドライブ」と呼ばれ、そこから順に「Dドライブ」、「Eドライブ」…と名付けられています。 また、ちょっと前のフロッピーディスクドライブを搭載しているパソコンの場合、そこは「Aドライブ」になっています。 すると、Bドライブはいずこへ…?その理由は下記の通り。 昔々、OSがWindowsではなくてDOSだった頃、標準的に使われていたのはフロッピーディスクでした。ハードディスクは高価なものだったので搭載していません。そしてこのフロッピーディスクドライブに「Aドライブ」と「Bドライブ」が割り当てられていたわけです。DOSを起動するためにまずAドライブにフロッピーを入れて、それからソフトウェアやアプリケーションを起動するためにBドライブに挿入していたわけです。 やがてハードディスクが安価になったものの、まだCD-Rドライブなどはなく、保存メデ

    なぜ今のパソコンにはBドライブがないのか?という理由 - GIGAZINE
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