「パソコンで表示中のWebページをスマホと共有する」手段は複数ありますが、どれも意外と手数がかかるもの。画面にQRコードを表示して読み取ることで「時短」しましょう。 コピペよりもメールよりも速く共有! パソコンで収集した情報を、スマホのメッセンジャーやSNSで家族や友達、または仕事仲間と共有する、という場面は多いでしょう。このとき、WebページのURLをどのように送っていますか? メールやオンラインストレージ、ブラウザーの履歴の同期機能など、多くの手段はありますが、どれも意外と操作に手間がかかります。特に、スマホでURLを選択→コピー→貼り付けといった操作が面倒ですね。 そこで、表示中のWebページのQRコードを生成するChrome拡張機能を使いましょう。共有したいWebページでQRコードを生成し、スマホで読み取るだけ。自分で読み取って共有しても、その場にいる共有相手に読み取ってもらっても
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