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時刻表に関するaldehydo64のブックマーク (2)

  • 「紙切れ1枚」になった戦時中の全国時刻表 物資統制が進むなかで減ったページ数 | 乗りものニュース

    現在、全国版の時刻表は1000ページを軽く超える分厚さですが、戦時中には「紙切れ1枚」だったことがあります。あらゆる物資が統制される戦時体制のなかで、時刻表はどのように変わっていったのでしょうか。 いまのページ数の100分の1 乗りものの運行時刻を調べるのに便利な「時刻表」。現在刊行されている全国版の時刻表のなかで、最も古いのがJTBパブリッシング発行の『JTB時刻表』です。1925(大正14)年に『汽車時間表』の名前で創刊し、その後『時間表』『時刻表』と何度か名前を変えながら、いまに至っています。 通巻1000号を迎えたときの2009年5月号(奥)と、1945年7月発行号の復刻版(手前)。いまは1000ページを超える分厚い雑誌だが、戦時中は紙切れ1枚だった。 JR線は全国の旅客列車と駅の時刻を掲載。私鉄やバス、飛行機、船の時刻も一部収録しており、総ページ数は1000ページを超えます。しか

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  • 紙の時刻表と乗換アプリ、どう使い分ける?

    「紙の時刻表」をめくっていると、同世代の知人から「さすが鉄道ファン!」と言われることがある。紙の時刻表イコール「鉄道趣味の人が使うもの」というイメージになりつつあるようだ。また、言外には、スマートフォンの「乗換案内アプリを使えばいいのに」という意味も含まれているかもしれない。 私自身がいつから紙の時刻表を使うようになったかは覚えていないが、気がつけば自然とそうなっていた。また、学生時代に旅の話をする知人というのは基的に同好の仲間であったため、紙の時刻表は普通に使う。 どちらか1つに決める必要はない もちろん、私も乗換案内アプリのお世話になることは多い。首都圏在住の多くの人にとって、主たる移動手段といえば鉄道だろう。 首都圏で今いる場所Aから目的地Bに行こうとしたとき、紙の時刻表を取り出してどのルートにするかを考えることはない。今いる場所「A」と目的地「B」を入力することで、複数の経路、運

    紙の時刻表と乗換アプリ、どう使い分ける?
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