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東武に関するaldehydo64のブックマーク (2)

  • 新型車両はメトロ・東武で仕様共通化を促進 変化を迎える日比谷線 | 乗りものニュース

    東京メトロ日比谷線と東武伊勢崎線の相互直通用新型車両について、詳細が明らかになりました。大きなポイントは、東京メトロが導入する新型車両と東武が導入する新型車両で、仕様の共通化が進められること。これにより日比谷線はより使いやすくなるといいます。 扉車と5扉車が混在している日比谷線 2015年6月17日(水)、東京メトロ日比谷線と東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)の相互直通用新型車両について、基仕様などが発表されました。 ポイントは、東京メトロと東武の車両で仕様の共通化が進められていることです。 現在、日比谷線・伊勢崎線の直通用車両は大きく東京メトロの03系電車、東武の20000系電車という2種類があり、さらにそのなかで3扉車と5扉車が混在していますが、この新型車両導入により、すべて4扉車両(1両の片側4箇所に乗降用ドアがある車両)に。フリースペースや優先席の位置なども統一されることから

    新型車両はメトロ・東武で仕様共通化を促進 変化を迎える日比谷線 | 乗りものニュース
  • 新型500系登場で東武特急が変わる? 広域路線ネットワークを活用 Wi-FiやPC電源も整備 | 乗りものニュース

    東武鉄道に新しい特急電車「500系」が登場します。3両編成が基で、2編成連結して6両にするなど状況に応じて併結、分割できるのが大きな特徴。同社は「いままで以上に特急列車の利便性をお客さまに提案」するとしており、東武特急の姿が今後、変わっていくかもしれません。 3両編成を基にして様々な運行形態に対応 東武鉄道は2015年4月22日(水)、2017年春に新型特急電車「500系」を導入すると発表しました。同社広報部によると、東武線(伊勢崎線、日光線系統)で使用するとのこと。現在、東武線で運行されている特急「スペーシア」「りょうもう」などに加え、特急列車のさらなる利便性向上を目的に、8編成24両を導入するといいます。 500系のデザインは奥山清行氏が代表を務める「KEN OKUYAMA DESIGN」の監修(画像:東武鉄道)。 新型特急電車500系は、「さまざまな運行形態で運用可能な速達性

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