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横浜に関するaldehydo64のブックマーク (2)

  • 横浜市営地下鉄の新百合ヶ丘乗り入れ「ものすごくプラス」 小田急社長が期待感 | 乗りものニュース

    小田急電鉄の社長が横浜市営地下鉄の延伸計画に強い期待を示しました。この延伸が実現すると、小田急にとってどのようなメリットがあるのでしょうか。 多摩線延伸は「止まってる」 小田急電鉄の星野晃司社長は2018年5月29日(火)、小田原線と多摩線が分岐する新百合ヶ丘駅(川崎市麻生区)について、横浜市営地下鉄ブルーラインの乗り入れに強い期待を示しました。 小田急の新百合ヶ丘駅。現在は小田原線と多摩線が乗り入れている(2011年10月、草町義和撮影)。 ブルーラインは、小田急江ノ島線の湘南台駅(神奈川県藤沢市)から横浜市の中心部や港北ニュータウンを経由して東急田園都市線のあざみ野駅(横浜市青葉区)までを結ぶ、全長40.4kmの地下鉄です。 横浜市はブルーラインをあざみ野駅から新百合ヶ丘駅まで延伸することを検討中。国土交通大臣の諮問機関・交通政策審議会も、2016年4月に答申した「東京圏における今後の

    横浜市営地下鉄の新百合ヶ丘乗り入れ「ものすごくプラス」 小田急社長が期待感 | 乗りものニュース
    aldehydo64
    aldehydo64 2018/05/30
    延伸てくれると助かるのはむしろ田都ユーザーなんじゃ
  • 地下鉄ブルーライン延伸なるか さらなる計画も | 乗りものニュース

    横浜市営地下鉄「ブルーライン」の延伸計画が、いよいよ動き出しました。またこのほかにも、横浜市営地下鉄には延伸の計画があります。 あざみ野から新百合横浜市は市営地下鉄「ブルーライン」の延伸について、2014年8月から基礎調査を始める予定です。 対象区間は、東急田園都市線と接続するあざみ野駅(横浜市青葉区)から、すすき野(同青葉区)を経由し、小田急小田原線と接続する新百合ヶ丘駅(川崎市麻生区)までの約7km。この区間は現在、東急バスと小田急バスが路線バスを運行しており、およそ30分ほどかかります。地下鉄が延伸されると、それが11分に短縮される見込みです。 試算によると、延伸区間の需要は1日4万5千~5万3千人。事業費の概算は1,300~1,500億円で、開業から23~31年目で黒字化されると見積もられています。 運輸政策審議会が2000年に行った新路線整備の答申で、横浜市に関係する路線の概

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