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xmlに関するaliceinjpのブックマーク (6)

  • XSLTとは - IT用語辞典

    XSLT 【XSL Transformations】 XML Stylesheet Language Transformations 概要 XSLT(XSL Transformations)とは、XML文書の構造を別の形式に変換するためのルールを記述することができる言語。異なる構造のXML文書に変換したり、HTMLCSVなど別のデータ形式に変換したり、データの一部の置換や移動などを行なうことができる。 プログラミング言語の一種である関数型言語のような仕様になっており、文書内で一致するパターンを指定し、そのパターンに適用する変換内容を記述していく。変換ルールの集合のことを「スタイルシート」と呼び、XSLTによる変換を実行するソフトウェア(XSLTプロセッサ)により任意のXML文書に対して適用することができる。 繰り返しや条件分岐、並べ替え(ソート)、関数定義、関数の再帰呼び出しなどで複雑な

    XSLTとは - IT用語辞典
  • スタイルシートとは 【style sheet】 - 意味・解説 : IT用語辞典 e-Words

    概要 スタイルシート(style sheet)とは、文書データの見栄えに関する情報のみを記録・定義したデータやファイルなどのこと。スタイルシートの入れ替えや編集により、文書自体の内容はそのままに見栄えだけを変更することができる。 文書内の各文字要素(見出しや文など)について、字体(フォント)や大きさ、文字色、字間や行間、下線や斜体などの修飾を定義することができる。画像など他の要素について枠線や陰影などの表示形式を定義したり、文書内での各要素のレイアウト規則などを記述する場合もある。 ワープロソフトなどの文書作成ソフトでは、用途などに応じてあらかじめ複数のスタイルシートを作成しておくことにより、文書作成の度に個別に要素の見栄えを定義しなくても、適したスタイルシートを選択・適用するだけで望みの表示スタイルに変更することができる。 また、帳票や記入用紙などの定型的な書類や、互いに関連性や共通性

    スタイルシートとは 【style sheet】 - 意味・解説 : IT用語辞典 e-Words
  • XMLコンテンツの入力・組版ツールを公開 - JAGAT

    ※XMLのユーザーグループが開発したXMLコンテンツの入力ツールと組版ツールです。フリーウェアとして公開・配布します。 ■XMLコンテンツ作成・組版ソフトの公開 JAGAT XMLパブリッシング準研究会では、XMLのユーザーグループ(※注1)が開発したXMLコンテンツの入力と組版を簡単に行うことができる二つのツールを、公開・無償配布します。 ■開発の目的 XMLコンテンツを組版・印刷する専門的なツールは、既にいくつも市販され、利用されています。しかし、それらを使用するには専門知識も必要であり、敷居が高い実態があります。 誰でも簡単にXMLコンテンツの入力と組版とを行うことができるツールがあれば、XMLパブリッシングの利用が進み応用範囲もさらに増えると考えました。 ■Jepasspo(ジェパスポ) レイアウトが複雑ではない一般的な書籍のデータを扱うことを念頭に考えられたXMLスキーマとして、

  • Geekなぺーじ : オーム社開発部での開発体制

    オーム社開発部さんでのの作り方を取材させて頂きました。 社内で自作ツールをバリバリ作って、出版作業の効率化を行っているのが凄いと思いました。 ただし、今回取材をした内容が行われているのは、オーム社開発部のうちの1グループ(グループは約3名)です。 全体的にこの体制で行われているわけではないそうなので、ご注意下さい。 取材実現の経緯は「オーム社開発部の方とのやり取り」をご覧下さい。 Subversionでバージョン管理 著書の原稿は、XML管理されており、そのXMLはSubversionで全ての著者(監訳者)と共有されているそうです。 Subversionのサーバはインターネット上にあり、各自がリモートで作業を行える環境が整い始めているため、最近では著者と一度も会わずにが完成するという案件もあるそうです。 フォントなどの問題から、番環境でのPDF作成はオーム社開発部で毎日行っており、毎

  • XMLによる教材コンテンツ管理システム

    ある学習参考書出版社では学習塾向けに問題を販売している。以前は,印刷物で提供していたが,近年はWord形式のデータを要望されている。そのため,将来を見越して問題集をXMLデータベース化することにした。 システム構築に携わっているコトブキ企画の蔭山典雄氏に,XMLによる教材コンテンツ管理システムの現状と今後について話を伺った。 ■コトブキ企画のXMLへの取り組み コトブキ企画は,カタログ,パンフレットの制作・印刷,Webサイトの企画開発,印刷関連のシステム開発の3事業を中心に行っている。また,3年前から加陽印刷,創基とともにXMLアライアンスグループ(XML-AG)を結成し,月1回程度の情報交換,人材交流を実施している。 今後,インターネットを利用するアプリケーションは,すべてXML対応になると考えている。また,顧客がもつデータを印刷物製作だけでなく,さまざまな形で活用可能な資産とするための

  • 編集者とデザイナーのためのXML勉強会

    電子出版が話題になっていますが、今まで紙の印刷物を作ってきた編集者やデザイナーたちは、自分たちの仕事は今後どうなっていくのだろうかと不安を抱えています。「これからXMLやEPUBでの電子出版が主流になる」と言われても、それがどのようなものなのか、なかなかイメージが掴みにくい人も多いようです。 そこで、4月の16日にTwitter上で呼びかけた有志が集まり「HTMLもよくわからない編集者とデザイナーのためのXML勉強会」を行いました。これだけでXMLが理解できるというものではなく、この先に各自が自分で勉強していくためのガイダンスというか、入門の入門みたいな話です。 ここでは勉強会で私が話した内容を掲載します。具体的には、編集者やデザイナーが「文章」をコンピュータ上で「受け渡すための方法」や「再利用」「互換性」などに関する話なので、技術的にはかなり端折った説明となりますがご容赦ください。 コン

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