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意味とdesignに関するalicemirrorのブックマーク (2)

  • YAMDAS現更新履歴 - 最低なユーザインタフェースを実現する14の黄金律

    SAP Design Guild -- Golden Rules for Bad User Interfaces こういう記事は好きだな。うまくニュアンスを訳せないものもあるが、詳しくは元ページを見てくださいな。 ユーザを不要な作業で煩わせ続けろ! 標準に従うな! 動作を遅くしろ! 可能な限り省略形を使え。元の用語を入れるスペースがある場合は特に 技術用語でユーザを教育しろ 重要でよく利用する機能はユーザの見えるところから隠せ アプリケーションはマウスだけで操作させる。キーボードショートカットなど提供するな アプリケーションの利用を真のチャレンジにしろ! エンドユーザを避けろ! 悪い例のメッセージを使いまくれ! ユーザの予測に反した悪いデフォルト値を設定するよう気を遣え システムが応答する度に作業のコンテクストを破壊しろ ユーザに楽させるような機能を捨てろ。奴らは煩わせておけばよい 時間や

    YAMDAS現更新履歴 - 最低なユーザインタフェースを実現する14の黄金律
  • fladdict.net blog: アフォーダンスってなんザンス?

    デザイン業界で一時期大流行だった「アフォーダンス」という言葉なんですが、聴いたことはあるけど意味となるとイマイチ「?」、って人は多いんじゃないでしょうか。 そもそも混乱が起きるのは、生態心理学用語のアフォーダンスと、勝手デザイン用語のアフォーダンスと言うのは指し示すものが違うからです。さらに事態をややこしくしているのは、深沢直人氏や佐々木正人氏がデザインを語るときに使うアフォーダンスは、正統な方のアフォーダンスだったりします。おかげで意味が大混乱。 自分の復習もこめて、そんなアフォーダンスの話。 そもそもアフォーダンスというのは、生態心理学者ギブソンが提案した、「行為者とモノとの物理的な行為の関係性」を示す造語です。 例えば、僕と椅子の間に「僕が座ることができる」という関係性があるときに、両者の間に「座れる」というアフォーダンスが存在する、あるいは「椅子が座るという行為をアフォードする」と

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