『北京大学てなもんや留学記』(谷崎光著・文春文庫)より。 (中国の名門中の名門・北京大学での留学体験記の一部です。中国人学生たちの「賄賂」についての考えかた) 【学内だけではなく、学校周辺の小さな店に行くのも楽しい。こういう店には中国人学生に連れていってもらった。 北大(この文章での「北大」=「北京大学」です)西門近くの手羽焼き屋さんは週末の夜は真夜中までやっていて、炭火がぱちぱちとはぜ、そこに上からスパイスをふりかけると、パッと赤く燃えあがる。夏は校内の外れに屋台も並ぶ。試験が終わると飲んだくれるのは、どこの国の学生も変わらない。 官僚になる人も多いこの学校では、卒業後の切実な問題は「汚職にかかわるか否か」。 「どうするんだ、公務員試験受ける?」 「だけどなったら非貪不可(フエイタンブク・汚職しないわけにはいかない――「非〜不可」の構文が一発で記憶できるいい例文です)だしなぁ。危険だ」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 11:00:38.90 ID:vzMZS17P0 チュン・・・チュン・・・ ( ^ω^)「ふわぁ・・・眠いお・・・昨日遅くまでVIPやりすぎたお・・・」 ( ^ω^)「こういう爽やかな朝は天気予報お姉さんでも見るお」 ポチッ 『中国政府は、チベット人による暴動を・・・』 ( ^ω^)「・・・・せっかく爽やかだった朝なのに、暴動とか台無しだお」 『チベット側の、平和的に対話するという標榜は嘘だった、と中国の温首相は非難し・・・』 ( ^ω^)「んー?つまりチベットとやらが反乱を起こして中国が困ってるわけだお?」 (#^ω^)「チベットひどいお!暴力に訴えるとかテロじゃないかお!中国カワイソス」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 11:01:31.29 ID
■パナマの咳止めシロップ事件、これは他国のことながら大事件だ。中国国内ではニセ薬による中毒や中毒死は、結構普遍的にあるが、海外にまで波及するとは。2002年の被害が日本人にもおよんだニセダイエットカプセル以来の広域事件だ。 ■もうネットでけっこう話題になっているので、ご存じの方も多いかもしれないが、簡単に説明をば。 昨年9月ごろ、パナマ市の病院でで呼吸困難など中毒症状にみまわれた子供らが次々と運び込まれる事件があった。原因を調査したところ、政府が配布した咳止めシロップに含まれていたディエチレングリコールという化工物質によるものだった。これは不凍液などにつかわれ、食用が禁止されている毒性のある物質という。死者は確認されただけで100人以上、死亡を申告した数を含めると360人以上という。 このディエチレングリコールは、医療用につかうグリセリンと表示された容器に入っており、これを原料に咳止
世界各地で死者続出の奇病、「中国製風邪シロップ」が原因だったと判明 1 名前:無類のそれは私のお稲荷さんだφ ★ 投稿日:2007/05/08(火) 01:02:59 ID:???0 昨年9月、パナマシティーの公衆病院に特異な症状の患者らが押し寄せた。この患者らは、身体の一部の機能が停止または麻痺し、呼吸困難に陥った患者までいた。死亡者も続出したが、はっ きりとした病気の原因は分からないままだった。 唯一の手がかりは、患者らが風邪シロップを飲んだ後に特異な症状を見せ始めたという点。 ついに米国の医療陣までもが急きょ派遣され、1カ月余りの調査の末判明した原因は、風邪シロップに含まれていた「ディエチレン・グリコール」だった。 産業用に幅広く使用されているこの化学物質は、食用が禁止されている毒性物質。 現在までに申告された死亡者数は365人で、このうち当局の調査で確認された死亡者数は100人余り
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