」というすばらしい記事を読んでしまったからです。 毎日何十とやってくるメールですが、たいてい探しているのは「遠い昔のメール」か「最近開いた・送ったメール」です。この「最近」というのがけっこうくせ者で、2,3日以内ならすぐに見つかりますが、一週間くらいたつと、メールがどこにいったのか忘れてしまいがちです。こんなときに Mail.app の検索はあまり速くも正確でもないので(Google Desktop の方が速かったりすると最近気づきました)、スマートメールボックスを駆使した方がメールを瞬間的に探せるようになるという記事でした。 原文は英語でしたので、日本語版の Mail.app で作成したものをご紹介します。 すべての基本 これはすべてのスマートメールボックスの基本になるものです。インボックスに入ってきたメールを GTD の2分ルールで処理しているときに、「あとでこのメールにはアクションを
