タグ

Technologyとネタに関するalign_centreのブックマーク (5)

  • 18ボタンマウスが象徴するOSSデザイン - @IT

    2009/11/09 気かジョークか分からないマウス製品が登場した。18個もボタンがある“18ボタンマウス”だ。「OpenOfficeMouse」(OOMouse)と名付けられた新製品は、WarMouseが2009年11月6日に発表して波紋を広げた。ジョークとしか思えない製品だが、どうもジョークではないようなのだ。 プレスリリースから機能を抜き書きしてみよう。 18個のプログラム可能なマウスボタン。すべてダブルクリックに対応(つまり、これだけで36種の設定可能なコマンドを実行可能) キー、キープレス、マクロの3つのボタンモードに対応 ボディの横に、Xbox 360風のアナログジョイスティック搭載。オプションで4/8/16キーコマンドに対応するモードも 512kのフラッシュメモリ搭載 OpenOffice.orgやPhotoshop、GIMP、Autodesk、World of Warcr

  • 抱き枕ロボットの恐怖

    様々なロボットが登場している今日この頃。ヒト型からクモ型まで何でもござれですが、「抱き枕型」はいかがでしょうか: ■ Funktionide: The Robot Replacement for Human Contact (Geeks Are Sexy) 何それ意味わかんない、という方、僕も一緒です。なんで抱き枕をロボット化せにゃならんのだ、という疑問はおいといて。まずはこちらの映像をどうぞ: Funktionide Part II from eltopo on Vimeo. ……不気味です。こんなのが寝てるときに布団に入ってきたら、確実に悪夢を見ますね。けど目鼻を入れたら多少は印象が変わるかも? このロボット、名前は"Funktionide"といって、制作者の Stefan Ulrich さんいわく「人間とのふれあいを代替する感情ロボット」だそうです。表面はポリマー製とのことで、手触り

    抱き枕ロボットの恐怖
  • ITmedia Biz.ID:“消せるペン”フリクションが復活するのはどんな時?

    パイロットによる消せるペン「フリクション」シリーズ。ペンの反対側でこすることで摩擦熱によって消える特殊なインクを使っている。温度によって消えたり戻ったりするということは、こんな“特殊”シチュエーション下ではどうだろうか――。 ボールペンや蛍光ペンといえば、いったん書いたものは消せないのが普通だ。しかし、パイロットコーポレーションから「FRIXION(フリクション)」シリーズとして“消せる”ペンが発売されているのをご存じだろうか。 2006年11月には蛍光ペン「フリクションライン」が発売された(2006年11月の記事参照)。さらに、2007年3月にはゲルインクのボールペン「フリクションボール」(2007年3月の記事)も発売。 特にフリクションボールについては「ビジネスマンから学生まで幅広い層を狙って企画し、現在のところ注文に生産が追いつかないヒット商品」(パイロット)だという。フリクションラ

    ITmedia Biz.ID:“消せるペン”フリクションが復活するのはどんな時?
  • 電池の規格について | 一般社団法人 電池工業会

    i) マンガン乾電池は、形状記号のみで表す。 ii) 実例として、NH、HH、THなどが用いられる場合があります。 iii) 実例として、N、Pなどが用いられる場合があります。 iv) 実例として、CG、ICP、LIP、U、UPなどが用いられる場合があります。

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple’s big AI rollout at WWDC will reportedly focus on making Siri suck less

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 1