ある日の夜明け前のことです。いつものように身体に水分を補給しキャップにApple Watch (アップルウォッチ) という軽装備でスロージョグに出ました。空はまだ暗く静けさが降りている中をしんしんと進むのが心地良くて好きなのです。 ところが走り出して数分後、その日は空気が乾燥していたのか水分補給が足りなかったのか、とても喉が乾いてくるのです。唾がじゅわんと出てくるようなものを想像しながらごまかしつついたのですがそれも限界です。くるしい・・ 喉が貼り付いて息ができない・・・ 。 そんな視界の端に光り輝くコンビニエンスストアが見えました。助かったぁぁ!ポカリスエットを握りしめ「 iDで‼︎ 」レジで手首をかざして会計を済ませ、乾いた喉へと流し込み、事なきを得たのでした。 コンビニは不測の事態のオアシスですね。不測の事態に備えてApple WatchでApple Payを使えるようにしておいて良
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