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司法に関するalm-oreのブックマーク (2)

  • ジェイのつぶやき

    が、実務庁に来るらしいですね。 自分が修習生だった時のことは、結構まだ覚えているつもりで、まだまだ駆け出し気分なんですが、何年か前に 「まだ若手のつもりか」 と先輩から言われたので、もう周りが許してくれないポジションなのかも知れません。 修習生から見ると、今の自分がどう見えるのか… だらしがない先輩? あるいは優秀な実務家? ま、後者でないことは確かなんで、大して修習生に教えられることもないんですが、もし、わたしのところに来る新修習生がいるならば、一生懸命やってもらいたいです。 いい人が来るといいなぁ。 激動の毎日ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 明るいニュースは、やっぱり少ないですな。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 少年審判に限らず、家裁の仕事は、世間のニーズが意外と高いというのに「わかっている」人が少ないです。 前にも書きましたが、わたしは関係者の多くに苦手意識があると思っています。

  • 下村健一の「眼のツケドコロ」

    参議院議員選挙が公示され、贈収賄事件の刑事被告人や秘書給与詐欺で執行猶予中の人たちも出馬して、世間から注目されている。しかしその一方、当時の一連の秘書給与詐欺事件で、政界から姿を消し、それっきり全く名前を聞かない元・衆議院議員もいる。今朝はその人、山譲司さんに、あえてこのタイミングでお話を伺う。 ―秘書給与の詐欺で逮捕され、1年6ヶ月の実刑判決で収監されたが、社会復帰してどれくらい経ちますか? 山: ちょうど、1年10ヶ月です。おととしの夏に出所しました。今は、都内の知的障害者更正施設の支援スタッフとして、週に2〜3日通っています。それから、障害者福祉団体の皆さんや弁護士会、法務省関係機関などで、週に1〜2日講演活動をしています。あとは、若干の執筆活動ですね。 ―ちょうど3年前の今ごろ、6月26日に府中刑務所で、獄中生活最初の朝を迎えたわけですよね。“先生”と言われる生活から一転、“

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