石と球体に関するaloedaiohのブックマーク (2)

  • 世界一硬い人工ダイヤの球体加工に成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    愛媛大地球深部ダイナミクス研究センターは20日、世界一硬い人工ダイヤ「ヒメダイヤ」を直径7・5ミリで4カラット相当の完全な球体(真球)に加工することに成功したと発表した。 ダイヤの真球加工は世界に例がないとし、高度な加工技術の応用が期待される。 同センターは2003年、15万気圧、2300度の高温・高圧下で炭素を合成し、極小のダイヤ結晶を多数集めたヒメダイヤ(直径1ミリ未満)をつくることに世界で初めて成功。昨年、直径1センチまで大きくできるようになった。 また、加工技術の高度化にも取り組み、1個の結晶体のために各部分で硬さが異なり割れやすい天然ダイヤと比べ、硬さが均一で割れにくいヒメダイヤをレーザー光と超音波による研磨で加工。球の半径の誤差を1000分の1ミリ程度に抑えた。 超高圧状況下での合成と加工技術の高度化を組み合わせることで、あらゆる形にする可能性が広がるという。同センター長の入舩

    aloedaioh
    aloedaioh 2011/10/21
    直径7.5mmの人工ダイヤ球。色は琥珀色。もし同じものが発売されたなら、激しく欲しい。
  • ずっとキャッツ

    初めまして! 綺麗~なクリソベリルですね。 水晶体も透明で美しく、キャッツアイがすごくはっきりしています。 私もクリソベリル(茶紫)のブレスを持っていますが、こんなに綺麗ではありません。線がボワっとしていて・・・ まあ、お値段も安かったのでなんとも言えませんが。 クリソベリルの結晶は割りと小さいため、完全なものを入手するのは困難だと聞いていますが、こちらの宝石級のクリソベリルほど完璧度が高いのであれば、ブレスより”一個の単体”で鑑賞する方がリッチで乙な楽しみ方かもなって思いました。 こちらでびっくりしたのはダイヤモンドの原石でドライゴーニックがついてるもの。 あれは素晴らしいですね~~★ 目と知識の保養になりました。 ”自然の彫刻師”は人工よりも雄大で且つ揺らぎがあるようで実は緻密ですよね!

    ずっとキャッツ
    aloedaioh
    aloedaioh 2011/05/20
    真球に研磨したキャッツアイは珍しい。激しく欲しいが記事の日付はそこそこ古く、ショップにも在庫はないもよう。
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