ブックマーク / mainichi.jp (22)

  • 特権を問う:米軍ヘリ、六本木でタッチ・アンド・ゴー 密集地を低空で旋回 | 毎日新聞

    在日米軍ヘリが首都・東京の中心部で日のヘリであれば違法となる低空飛行を繰り返している問題で、米海軍ヘリ「シーホーク」が渋谷駅や六木ヒルズ周辺を低空で旋回するなどした後、六木の米軍ヘリポートに着陸し、わずか数十秒後に離陸する様子を毎日新聞が確認した。専門家は「タッチ・アンド・ゴー」と呼ばれる離着陸訓練と指摘している。離着陸を5回繰り返したこともあり、人口密集地で事故の危険性がある訓練が行われている。 毎日新聞は昨年7月から約半年かけて都心を一望できる高さ200メートル級の複数地点から調査する中で、こうした飛行を確認した。 シーホークは昨年8月21日午後0時45分ごろ、神奈川方面から渋谷駅周辺を経由して六木のヘリポートに着陸。6分後に飛び立ち、約2キロ離れた渋谷駅上空で旋回した。その際の高度は駅直結の商業ビル「渋谷スクランブルスクエア」(高さ約230メートル)を下回り、このビルを軸に円

    特権を問う:米軍ヘリ、六本木でタッチ・アンド・ゴー 密集地を低空で旋回 | 毎日新聞
    altecoaniki
    altecoaniki 2021/03/03
    まさに在日特権
  • 都内の高齢者施設で死亡が急増 クラスター相次いでも入院「難しい」理由 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスをめぐり、東京都内の高齢者施設で感染して亡くなった人が1月下旬以降に急増している。今月5日までの1週間に死亡が確認されたのは38人で全体の3割近くを占め、病院での感染による死者数を超えた。施設でクラスター(感染者集団)などが相次ぎ、感染者が増えたことが原因とみられる。施設で感染しても入院できずにそのまま死亡するケースもあり、感染対策の徹底が課題となっている。 1月下旬以降は施設の伸びが目立つ 東京都が明らかにした資料をもとに、「第3波」が深刻化した昨年12月から今月5日までの死者のデータを毎日新聞が分析した。 確認された死者数は507人で、男女別では男性309人、女性198人だった。月別にみると、12月は138人だったが1月には259人と急増し、2月は5日間だけで110人に達した。年代別では70歳以上が87・6%を占める一方、30代で2人、40代で7人と比較的若い年代の死

    都内の高齢者施設で死亡が急増 クラスター相次いでも入院「難しい」理由 | 毎日新聞
    altecoaniki
    altecoaniki 2021/02/07
    「難しい」理由については有料記事なのでわからなかった