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lightnovelに関するaltrのブックマーク (2)

  • ライトノベルに携わる人々は今一度「風と共に去りぬ」を読むといい - ハックルベリーに会いに行く

    ふとした縁があって、「ゼロの使い魔」という小説を読んだ。 「ゼロの使い魔」はライトノベルだ。ぼくはライトノベルのことについてそれほど詳しくないのだが、この「ゼロの使い魔」はすごく正統的なライトノベルだと思った。非常にオーセンティックな、ライトノベルの鑑のような作品だと思った。その通り、この作品はとても人気があるようで、物語はシリーズ化され、2004年の第1巻刊行以来、すでに13巻が出されている。また、アニメやコミック、ゲームになるなど、他メディアへも大きな広がりを見せている。ぼくが読んだのは、そのムーブメントの端緒となった、2004年に刊行された第1巻だ。これを読んで、ぼくは色々な感想を抱いた。また、この作品を通して、「ライトノベル」というジャンルそのものにも、ある感慨を抱いた。そこでここでは、そんな「ゼロの使い魔」を読んで思ったことや、それを通して抱いたライトノベルというジャンルについて

    altr
    altr 2009/05/18
    まぁ「学園もの」「異世界もの」みたいな分類で読んで喜んでるなら、わりと最初から終わってると思う。ある程度他の読書をする人の想像力トレーニングの道具になってるのでは。
  • 餅月望は「この一作で消えてくれたら言うことはない」作家か? - 一本足の蛸

    少年少女科学倶楽部の『小学星のプリンセス☆』評から。 あともう一つはちょっとググってみれば解かるとおり、某学院の出身者だってことですね。んでもってスーパーダッシュの新人賞にそれらしい名前がないという状況で、まあ、正直別の捉え方として興味深いんだけど、それはまあ「この一作で消えてくれたら言うことはない」というだけにとどめときます。 しかしこの人の影で何人が人生棒に振っているんだろうねぇ。そしてこの人の影響で人生を棒に振る人が何人追加されるんだろうか。 文中で言及されている「某学院」というのはアミューズメントメディア総合学院のこと。「正直別の捉え方として興味深い」というのは、おそらく新人賞を経ずにアミューズメントメディア総合学院に関係する人脈の伝手でデビューしたと推測できるということを指しているのだろう。 先日、『小学星のプリンセス☆』の感想文を書いたときにそのことは少し気になっていて、「追記

    餅月望は「この一作で消えてくれたら言うことはない」作家か? - 一本足の蛸
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