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ライトノベルに関するam1130pm2330のブックマーク (2)

  • コンテンツへの理解が浅すぎるkawangoにはまじで失望した

    ライトノベルの主人公は努力しちゃダメなんです。読む側が自分を投影できなくなるからです。ヒロインは都合よく向こうからやってくる。超能力などの能力は、いつのまにか勝手に身についている。今のライトノベルの多くが、そういう設定で書かれていますよ。 ――恋人や能力を努力して勝ち取るのではなく、何もしなくても、いつの間にか恋人と能力を手に入れているという設定でないと売れないということですか。その努力の過程こそが、今までは物語の根幹だったはずなのに。 そうです。今は努力できる立派な人物が主人公だと、読む側が気後れして感情移入できないんですよ。主人公は読者と同じ等身大の人間。そして、主人公に都合のいい物語を求める傾向が進んできた。文学の世界でもそうなってきていると思います。 http://www.yomiuri.co.jp/yolon/ichiran/20160923-OYT8T50010.html カド

    コンテンツへの理解が浅すぎるkawangoにはまじで失望した
  • 異世界チートでも異能バトルでもない「最近のラノベ」30選 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    Twitterを見ていると、「最近のラノベは異世界でチートするような作品しかない」みたいなツイートがよく流れてきてイライラするので、おうそれやったらファンタジーとか異能バトルとか以外でオススメのラノベを紹介したろうやないか、と思って書いたのがこの記事です。 最初は「異」で韻を踏もうと思って「異性ハーレム」という新語を爆誕させたんだけど流石にちょっと無理やりだったので外しました。でもなるべくハーレムラブコメも避けてるよ。 あといわゆる「ライト文芸」系は、私があんまり読んでないので入ってないよ。 という感じでいきます。 この恋と、その未来。 この恋と、その未来。 -一年目 春- (ファミ通文庫) 作者: 森橋ビンゴ,Nardack出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン発売日: 2014/06/30メディア: 文庫この商品を含むブログ (15件) を見るまずは鉄板の作品からいきま

    異世界チートでも異能バトルでもない「最近のラノベ」30選 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
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