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出版に関するam_noteのブックマーク (3)

  • 【ビジネス】本を書くことについて、読者が知らない8つの出版業界事情 - busidea

    【ビジネス】を書くことについて、読者が知らない8つの出版業界事情 2009年9月15日 2021年8月24日 2020年以前の記事 先月まで企業広報をしていたご縁、また個人的になご縁もあって、お友達に著者さんや出版社にお勤めの方が多いです。 最近、離職したのにかこつけて、やたらご飯やら飲みやらを一緒にさせていただく機会が増えました。とっても嬉しい。 そんな時に聞いた話で、私が『へぇー』と思った業界事情(多分ご人達にとっては常識)をまとめておこうという記事です。 ★著者は、出版社から自著を定価の80%で買える これは、複数の出版社さんで似たような話を聞いたので業界基準?Amazon総合ランキング入りを目指して著者が買い取る、なんて話もよくあるようです。(はてブコメより:都市伝説らしいです。) あと、これは私が会社勤めしてた頃、『御社サービスのを出しませんか?その際、ぜひ買い取りをご検討

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  • 「購書空間」というメディア~柴野京子『書棚と平台』を読む。 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

    「購書空間」というメディア~柴野京子『書棚と平台』を読む。 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
  • 27才1,200万円! 国民の働く意欲削ぐ講談社の異常賃金 

    裁量手当は、部署ごとに一律で決められた編集手当と年齢給とで構成され、編集手当の額(右記参照)は、刊行形態と読者対象別で決定されている。 「FRIDAY編集部」「週刊現代編集部」「東京一週間編集部」が最も高く設定されており、児童向け雑誌などより年間140万円ほど高い。つまり所属部署主義で、成果主義ではない。ほとんどすべての編集部で、入社2年目の社員が1,000万円を超える。 ボーナスも、ほとんどが一律支給分で、成果主義ではない。年齢が上がれば自動的に上がる。右記のように、通常のボーナスの他に「別途金」としてウラボーナスも支払われるので、入社5年目でボーナスが約300万円にもなる。 私が新聞記者をやっていた27歳の頃、年収は750万円程度だった。新聞社も講談社と同様、所属する部署やグループによってみなし残業手当が異なるが、20代の新聞記者はほとんど地方支局にいるため、東京の中核部署と比べ低めに

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