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品川経済新聞に関するam_noteのブックマーク (2)

  • 皆さん「ダダ漏れ」についてちょっと思い違いをしてはいないか? - H-Yamaguchi.net

    「ダダ漏れ」という言葉があちこちで見られるようになった。いうまでもなく、「ケツダンポトフ」の「そらの」さんの活躍によるものだ。事業仕分けやウェブ学会など、名だたるイベントに乗り込んで起きていることをノーカットで中継するスタイルは、マスメディアによる編集された情報に慣れた目には新鮮に映る。「あれはジャーナリズムじゃない」という批判も、もはや無視できない影響力を持っていることの裏返しだ。 とはいえ、もちろん全員とはいわないが、どうも世間の少なからぬ人々の間に、「ダダ漏れ」に関連してある種の誤解があるように思われるのでひとことだけ。ちょっと釣りっぽいタイトルだが、実際若干挑発的でもあり、でも一応割とまじめで、かつ前向きのつもりだったりもする。ちょっと長文。 知ってる人は多いだろうが、そもそも「ダダ漏れ」とは何か?たとえば地域情報サイト「品川経済新聞」の記事「大井町のすし店が「ツイッター割引」-「

    皆さん「ダダ漏れ」についてちょっと思い違いをしてはいないか? - H-Yamaguchi.net
  • 青物横丁の漫画喫茶、蔵書3,600冊から開業-新たに1,800冊入荷

    青物横丁駅ほど近くの池上通り沿いに「インターネットまんが村 ピットイン」(品川区南品川3、TEL 03-3474-4123)がオープンして、2カ月が過ぎた。 運営を手がけるのは、蒲田で30年以上ホテルを経営していた南さん。ホテルの老朽化に伴い「第2の人生を歩もう」と開業した。もともとは個室ビデオ店をはじめる予定だったが、昨年10月の大阪・ミナミの個室ビデオ店の火災を受けて、漫画喫茶に変更したという。 2万冊~2万5千冊の蔵書をそろえる漫画喫茶が多い中、同店のオープン時の蔵書は3,600冊。「実はこれまで漫画を全く読んだことがなく、続刊が発売されることも知らなかった。業者に頼んだ3,600冊では全然足りないことに開店してから気付いた」(南さん)。現在、利用者の入店時に蔵書が少ない旨を説明している。 その後、南さんは同店の若いスタッフからアドバイスを受け、7月2日に1,800冊を仕入れた。近々

    青物横丁の漫画喫茶、蔵書3,600冊から開業-新たに1,800冊入荷
    am_note
    am_note 2009/07/17
    蔵書が少ないマンガ喫茶。w
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