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CMakeに関するama9satenaのブックマーク (3)

  • CMake チュートリアル — Cmake-Tutorial

    CMake チュートリアル¶ このチュートリアルでは,一般的なビルドシステムの問題点のうち,CMake を利用することで解決できる事項について段階的に述べていきます. Mastering CMake では,これらのトピックの多くが個別の問題として紹介されていますが, これらが1つのプロジェクトで一緒に機能する様子を知るのも勉強になるでしょう. このチュートリアルは,CMake ソースコードツリーの Tests/Tutorial ディレクトリにもあります. 各ステップは,ステップごとのチュートリアルを含むサブディレクトリが存在します. (Step 1) 最初に¶ 最も基的なプロジェクトは,ソースコードから実行ファイルをビルドすることです. 単純なプロジェクトの場合,CMakeLists ファイルに必要なのは2行だけです. これが,チュートリアルのスタート地点になるでしょう.この CMake

  • cmakeの使い方

    ライブラリの導入時なんかにあちらこちらで見かけるcmake、よく使うけどどのサイトに行っても”「cmake .」とやれ”としか書いていない、それだとたまに困る。 というわけでcmakeメモを過去記事を元に再編集してみた。 ちなみに、cmakeとは CMakeはソフトウェアのビルドを自動化するためのクロスプラットフォームなシステムである。 UnixにおけるMakeに相当するものであり、ビルドプロセスは設定ファイルCMakeLists.txtによって完全に制御される。 最終的なソフトウェアを直接にはビルドしない点がMakeとは異なっており、 代わりに、よく使われている標準的なビルドファイル(UnixにおけるmakefileやWindows Visual C++におけるプロジェクト/ワークスペースなど)を生成する。 by Wikipedia みたいなもの 。 ようはダウンドードしたライブラリやア

  • CMakeの使い方メモ – taichino.com

    OpenCVをソースからビルドしようとしたらCMakeが使われていたのですが、全然使い方がわからなかったので、少しだけ調べました。CMakeはビルド環境を作る為のツールで、CMakeFiles.txtにビルド条件を記述しておけば、環境に応じてビルド環境を自動生成してくれるというものです。具体的にはLinux上ではMakefileを、Mac上ではXcodeのプロジェクトファイルを、Windows上ではVisualStudioのプロジェクトファイルを自動生成してくれます。 クロスプラットフォームなプログラムを書く際に、ソースコード互換さえ取れていれば、わざわざ環境ごとにビルド環境を作らなくても良くなりますので便利だということですね。 実際に以下のコードをCMakeを使ってビルドしてみる事にします。 #include using namespace std; int main(int argc,

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