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地震に関するamacocoのブックマーク (4)

  • 地震が起こったら、まずこれをしろ!

    震度7の真上にいた人間として、どうしても伝えたいことがあります。 それは「地震がおこったらどういった行動をとればいいか」ということ。 経験者にしか語れないことってあると思います。どんなに想像力豊かな人でもその場にならないとわからないことってあるのです。 いろいろありますが、箇条書きにしていきますね。「家自体は倒れなかった」「火事に巻き込まれなかった」ことを前提として話をすすめます。 震度7級の地震だったら、まったく動けません。 近くの家具につかまって身体を支えるのがやっと。183センチの大男でスポーツをわりかしやっていたボクですら、ベッドから一歩も動けなかった。 とにかく「一歩も動けない」と思っておいた方がいいです。 だから火なんか消せません。第一、四方から家具が倒れてきます。下敷きにならず怪我しないのが精一杯でしょう。んー、机の下に隠れるくらいはできるかな、どーかなぁ、というレベル。火事

  • 阪神大震災の記憶と教訓 : 2chコピペ保存道場

  • 全国的な緊急地震速報の訓練を平成23年12月1日(木)に実施します | 気象庁

    このページでは、緊急地震速報を活用した訓練に関する情報を紹介しています。 ~訓練を実施しましょう~ 地震はいつ起きるか分からないことから、どのような場所にいて強い揺れにあうかもわかりません。 緊急地震速報は、地震の発生後、強く揺れる前に揺れがあることを伝えることを目標とする情報ですが、速報が発表されてから対象となる地域が強く揺れるまではわずかな時間(数秒~数十秒)しかありません。 地震の揺れから身を守るには、その場所や状況に合せてあわてずに行動する必要があります。 あわてずに身を守る行動を起こすためには、その場その時に合せてどのような行動を取るべきかをあらかじめ知り、行動している自分を想像しておくことが大切です。また、その想像をもとに実際に行動をとり経験することが重要です。 お知らせ 12月1日に緊急地震速報を見聞きした訓練を行いましょう 内閣府と気象庁は共同で、緊急地震速報の全国

  • 地震:「首都直下」高まる危機 東日本大震災で地殻変動 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災の発生から明日で5カ月。マグニチュード(M)9.0の巨大地震は東日の地殻にかかる力を変え、首都圏を含む一部の地域や活断層で地震を起こしやすい状態が続いている。専門家が懸念するのは、阪神大震災(M7.3)以上の被害が想定される首都直下地震への影響だ。発生の可能性はどの程度高まっているのか。【八田浩輔、比嘉洋】 中央防災会議は、東京近郊を震源とする首都直下地震について、M7級の18の地震を想定している。なかでも東京湾北部地震(M7.3)では、最悪のケースで死者1万1000人、全壊全焼の建物は85万棟と想定。関東大震災(1923年、M7.9)のようなM8級の地震より規模は小さいが、大きな被害が懸念されている。 大震災後、特に注目されているのが「立川断層帯」(埼玉県飯能市~東京都府中市)だ。政府の地震調査委員会は7月までに、国内106の主要活断層のうち、同断層帯を含む四つの活断層で地

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