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経済と投資に関するamagasa99のブックマーク (2)

  • 株価バブル崩壊の種は「社債市場」にある!恐怖シナリオを山崎元が解説

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 筆者は現在、株価が「バブル形成過程にある」と考えており、現在の株価バブルには2つの生成メカニズムが働いている。そして、このバブルが崩壊する局面では、「社債市

    株価バブル崩壊の種は「社債市場」にある!恐怖シナリオを山崎元が解説
  • 株式投資に役立つ心理学 | 行動経済学(ファイナンス)や確率・統計学をわかりやすく解説

    表にはアルファベット、裏には数字が書かれている4枚のカードがあります。 このカードには「母音の裏には偶数が書かれていなければならない」というルールがあります。 このルールが成立しているかどうかを確かめるには、どのカードをめくる必要があるでしょうか? 続きを読む → これはアメリカで行われた実験です。 高校生を二つのグループにわけて、以下の問題を5秒以内に推定してもらう調査を行いました。 A)8×7×6×5×4×3×2×1=( ) B)1×2×3×4×5×6×7×8=( ) こうしてみると、二つのかけ算はただ単に数字の順序を変えただけなので、答えが等しいことは容易にわかります。 しかし、実際の実験結果では、AとBの問題を与えられたグループによって、大きく答えが異なったのです。 続きを読む →

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