昨シーズンの都リーグ優勝メンバーに加え、早くも1年生がスターティングメンバーに3名、サブメンバーにも3名が名を連ねました。

最終予選で苦戦続くオーストラリア代表アーノルド監督が電撃辞任　後任候補にFC東京のクラモフスキー監督が浮上？

◇関西ステップアップリーグ２０１６（２月１７日　いぶきの森球技場） ＜関西学生選抜１-１ヴィッセル神戸＞ 試合開始からわずか６分でヴィッセル神戸ＭＦ小林（関学・４年）に先制点を奪われ、関西学生選抜は防戦一方のまま前半を終える。５４分、ＭＦ國分（近大・２年）がカウンターから中央突破。キーパーとの一対一を左足で冷静に流し込み、同点に追いつく。その後は両チーム得点を上げることができず、１-１のまま試合終了となった。 関西学生選抜は２１日にガンバ大阪と、ガンバ大阪第二天然芝グラウンドで対戦する予定だ。 【前半】関西学生選抜０-１ヴィッセル神戸 【後半】関西学生選抜１-０ヴィッセル神戸 【試合終了】関西学生選抜１-１ヴィッセル神戸 【得点】関西学生選抜：ＭＦ國分（５４分）、ヴィッセル神戸：ＦＷ小林（６分） 【試合後のコメント】 ▽関西学生選抜・尾内監督「寒い中での試合だったのでけがが一番怖かった。Ｍ

流経大とのTRM関西の地でまさかこういう試合をさせてもらえるとは思ってもなかったな。OBとして監督に紹介され少し話をさせていただきました。また縁があればいいな…

今年のボンズ市原は、１２勝２分４敗（勝点３８）２位でリーグ戦を終え、全国社会人大会にコマを進めた。しかし、一回戦阪南大との戦いでPK戦によって敗退し、地域決勝には進めなかった。来期再びJFLへの道を進むべく、ベストイレブンに選ばれた藤本修司、坂本和哉、棚橋雄介にインタビューをしてみた。

こんにちは！ マネージャー2回生 牧野莉奈です。 更新が遅れてしまい、申し訳ありません。 早いもので、2015年も終わろうとしています。 12月23日には卒部式が行われ、 4回生が関大サッカー部を卒部されました。 4回生のみなさん、4年間本当にお疲れ様でした！ 私たち2回生は4回生大好きっこが多く、どのカテゴリーでも大変お世話になり、「4回生卒部してほしくない！」という声をたくさん聞きます。 私もそのうちの一人です。 そんな4回生のラストシーズンであった2015年は、たくさん悔しい思いをした一年となりました。 REDGROWは、あと一歩のところでアイリーグ決勝トーナメントへ進出とはなりませんでした。 女子チームは、入れ替え戦で逆転負けを喫し、一部リーグへの復帰を逃しました。 ULTRASは、決勝トーナメントで決勝戦まで勝ち進んだものの、あと一勝することができずに全国大会にはいけませんでした

12月19日に浦和駒場スタジアムにて行われた、第64回全日本大学サッカー選手権大会において、阪南大学サッカー部が準優勝（全国２位）となりました。 また、昨年に続き、今大会でも阪南大学サッカー部がフェアプレイ賞を受賞しました。 惜しくも優勝は逃しましたが、インカレ初の決勝、全国２位という素晴らしい成績を残してくれました。 サッカー部の皆さん、おめでとうございます。 これまで応援していただいた皆様、ありがとうございました。 今後とも、阪南大学サッカー部の応援よろしくお願いします！

この結果により、現在行われている全日本大学サッカー選手権(インカレ)には出場することができませんでした。

FC刈谷'選手会ブログ来季JFL参入を目指す2017シーズン、総勢25名の選手達が感じていること、練習や試合への想いなどなど！ 他では決して見られない選手達の声をお届けしたいと思います！ 稲葉のブログ、更新します。 まず初めにこの場をお借りして、 今年1年間、FC刈谷をサポート、応援してくださった皆様本当にありがとうございました。 目標達成には僅かながら届きませんでしたが、あと一歩の所まで辿り着けたのも皆様の支えがあったからこそだと思っています。 来年度からは監督も代わり、新たなFC刈谷として皆様に愛され、応援されるようなチームを目指していきますので引き続き応援をよろしくお願いします。 さて、今年も残り1ヶ月を切りました！みなさんは今年どんな1年を送りましたか？ 僕なりにこの1年を振り返ってみます。 FC刈谷に在籍して2年目のシーズンを迎えました。 1年目とガラッとメンバーが入れ替わり、ど

FC刈谷'選手会ブログ来季JFL参入を目指す2017シーズン、総勢25名の選手達が感じていること、練習や試合への想いなどなど！ 他では決して見られない選手達の声をお届けしたいと思います！

11月1日、浦和レッズオフィシャルパートナーであるスポーツオーソリティの与野店(イオンモール与野 1階リーフコート)にて、スポーツオーソリティプレゼンツ『浦和レッズトークショー・サイン会』が開催され、武藤雄樹と関根貴大が参加した。会場では先着配布の観覧券を手にした約100名が観覧し、その周囲の吹き抜けになった2F・3Fの人々を含め、およそ500名が両選手のトークを楽しんだ。 トークショーは15時30分よりスタート。司会進行はホームゲーム場内放送などでおなじみの朝井夏海さんが行い、武藤と関根が姿を現すと、会場は大きな拍手に包まれた。 関根はトークショーが初めてということもあり、少し緊張した様子。それを見た武藤が「サッカーのプレースタイルは攻撃的なんですけど、こういうところは消極的なんですよ」と茶化すと、会場は序盤から和やかな雰囲気に包まれて進行していった。 トークショーは、チームメイトの印象

■今年の地域決勝の組み合わせが決定！ レギュラーシーズンも残りわずかとなったＪ１リーグが各地で開催された１０月２４日、東京のＪＦＡハウスでは第３９回全国地域サッカーリーグ決勝大会（以下、地域決勝）の組み合わせ抽選会が行われた。全国９つに分かれた地域リーグ（Ｊ１から数えて５部に相当）の優勝チームに、全社（全国社会人サッカー選手権大会）を勝ち抜いた３チーム、合計１２チームが３つのグループに分かれる今回の抽選会では、Ustreamでの配信も行われたこともあり、これまで以上にサッカーファンの注目を集めることとなった。抽選会の結果は、以下のとおりである。 Ａグループ＠中津総合運動場サッカー場（大分） 新日鐵住金大分（九州）、バンディオンセ加古川（関西／全社枠）、ブリオベッカ浦安（関東）、札幌蹴球団（北海道） Ｂグループ＠島根県立浜山公園陸上競技場（島根） ラインメール青森ＦＣ（東北／全社枠）、松江シ

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Fores@fores_urw声出しは加古川(左側)は2人、青森(右側)が8人。 #コミュサカ #全社 https://t.co/EN1JXGc0Nk 2015/10/21 09:51:14 Fores@fores_urwバンディオンセ加古川ならびラインメール青森、選手入場 #コミュサカ #全社 https://t.co/XKJyNKr1zL 2015/10/21 09:58:33 Fores@fores_urw岩手全社 3位決定戦 青森ボールで前半キックオフ 加古川0ー0青森 #コミュサカ #全社 https://t.co/M28XpDL5jz 2015/10/21 10:01:48 sats＠秋田ロッテ@clm_bba3位決定戦は加古川が1-0で勝利しました。アディショナルタイムに青森がPKを獲得し、同点のチャンスだったのですが外しました…。 #コミュサカ https://t.co/V

彼はパッと見怖そうですが(笑)、とても仲間思いで優しく、来年は最上回生としてチームの中心選手となっているでしょう！