結婚を境に、当然ではありますが「合コン」をはじめ異性との交流はめっきり減ってしまうもの。 「生涯夫だけを愛する」と誓ってはみたけれど、たまには合コンに行ってカッコイイ男の人と楽しく飲んだり話したりしたい!ということで、主婦100人に「合コンに重視するポイント」、そして“カッコイイ男の王道”ともいえる「ジャニーズ」と合コンできるならどのグループとしてみたいかを質問してみました! まずは、「合コンで重視するポイント」から。 1位:話題の豊富さ 42人 ・2人でデートすることになっても、話題が豊富な人なら気まずくならなそうだから。 ・どんな事に興味や関心があるのかが分かるし、自分だけ喋っているのか、相手にも意見を求めるのかで、自己中心度合いも分かるので。 ・合コンは初対面で緊張しがちなので、話題を振って楽しませてくれる人がいるとその人のポイントはかなり上がる。 2位:ノリのよさ 25人 ・
ずっとラブラブな夫婦、マンネリ化を迎えた夫婦、家庭内別居のような夫婦など、十人十色な夫婦関係がありますが、実際のところみんなの夫婦関係はどんな感じなの? 子どもが生まれると夫婦関係は変わるっていうけれど本当なの? 夫婦関係に本当に大切なことって何なの? そんな気になる疑問を、今回は子育て真っ只中のママ100人に聞いてみました。 【質問1】子どもが生まれてから、夫婦の関係は変化しましたか? ▼第1位=変わらない(55人) ・「信頼関係には変化がない」 ・「“男と女”という関係性は薄れたけど、子育てで協力して結びつきが深くなったからプライマイゼロだと思う」 ▼第2位=以前より仲が悪くなった(25人) ・「私が子どもを中心に考えるようになったことで、夫の気持ちは家の外に向いてしまった」 ・「夫の世話ができなくなったことに対して、夫が不満を抱くように。それが原因でケンカも増えた」 ・「妊娠中に夫の
夫婦で家事を分担制にしていますか? 共働きなのか、専業主婦なのかなど、ご家庭の事情によって変わってくる問題かとは思いますが、ここでは専業主婦の場合を前提として、「家事分担しない」ことで夫婦円満になる秘訣をご紹介したいと思います。 専業主婦の仕事って? 専業主婦は大変だ!という話をよく耳にしますが、はたして本当でしょうか。 専業主婦のお仕事は、掃除、洗濯、買い物に食事の支度や片づけなど、確かに多い気もしますが、「時間に追われ1日かけても終わらない!」という事態は滅多にないですよね。 大掃除など年に数回ある大きな仕事以外は、普通にこなしていれば、休む時間を取ることもできるのではないかと思います。 そこに育児が加わったとしても、子どもと遊ぶ時間をとってしまったがために仕事が終わらない、という事態は少ないはず。 もちろん、子どもや家族が病気になってしまったりなどは例外です。 しかし、一般的な家庭で
「この人となら一生一緒に暮らせる!」と心に決めて結婚したはずなのに、いざ生活を始めてみると、ちょっとした生活習慣の違いに戸惑ったり、それぞれの実家との付き合い方に悩んだり、色々なストレスに直面しますよね。そんなストレスをためたまま放置していると、パートナーへの不信感がぬぐいきれなくなり、最悪、別居や離婚といった事態にもなりかねません。 そこで今回は、結婚生活のストレスをどう解消すればよいのか、ポイントを3つに絞ってご紹介します。 妻たちの大多数が結婚生活でストレスを感じている! オウチーノ総研が2014年に20~49歳の専業主婦と兼業主婦を対象に行った「家庭と仕事のストレスに関するアンケート調査」によると、専業主婦の9割、兼業主婦の8割が「家庭生活でストレスを感じることがある」と回答。家庭生活におけるストレスの原因は、専業・兼業主婦ともに「旦那」が1位となり、その最大の理由は「家事・育児を
男と女は根本的に違うとわかっていても、ときおり“カチン”とくるのが夫のセリフ。言った当の本人が気づいていないだけに、余計にイライラさせられたりしますよね。 そこで、主婦100人に「夫のイラッとさせるセリフ」を聞いたところ、出てくる出てくる…。世の奥さんたちは、知らないうちに、こーんなにイライラしてるんですよ! 【質問1】 (本人は気づいていない)夫のイラッとさせるセリフはなんですか? 【回答】 ・「『ごはんいらない』と言って食事をしないときがたまにあるのですが、その一時間後に『お腹すいた、何かない?』と言ってきます。…バカなんだろうなぁ、と思ってあきらめて冷蔵庫を指さして自分でやらせています」 「ごはんいらない」のひとことは、主婦が最もイラッとくるセリフのひとつといえましょう。一生懸命作ったのに、子どもに手がかかるのに、パパも食べると思っていたのに、「いらない」のひとことで終了。それなら最
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