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研究に関するamanohara361のブックマーク (7)

  • 寝坊、寝不足、二度寝……あなたの睡眠の悩みに答えます!/福田一彦×荻上チキ - SYNODOS

    どうして毎日眠たいの? どうして夜は眠れないの? 私達と切っても切り離せない睡眠。最先端の研究からその秘密にせまります。TBSラジオ 荻上チキSession-22 「寝坊、寝不足、二度寝……あなたの睡眠の悩みに答えます!」より抄録。 荻上 今夜のゲストは、江戸川大学社会学部人間心理学科教授の福田一彦さんです。よろしくお願い致します。 福田 よろしくお願いします。 荻上 福田さんは日睡眠学会の理事も務めておられると伺いました。福田さん自身はよく眠れますか? 福田 人に早寝早起きしろと言っている手前、なるべく早寝早起きして健全な眠りを心がけています。 荻上 身をもって研究成果を実感しているんですね。睡眠の研究と言ってもテーマは人によって随分違うのでしょうか。 福田 そうですね。私は出身が心理学なので、睡眠障害のような病気ではなく、子供の眠りの発達を中心に現在は研究しています。今取り組んでいる

    寝坊、寝不足、二度寝……あなたの睡眠の悩みに答えます!/福田一彦×荻上チキ - SYNODOS
  • 【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】

    プレゼンテーションのスライド資料を作る上で押さえておきたい基をまとめました. 多分これがslideshare内で一番役に立つと思います. スライドの作り方を学んだことがない方、参考にどうぞ! 2016.01.22 書籍発売 好評につき重版決定!! http://book.impress.co.jp/books/1114101129 リニューアル増量版 http://www.slideshare.net/yutamorishige50/ss-41321443 2014.11.9アップロード! 【連絡先等】 Yuta Morishige Webサイト: https://mocks.jp/ ※旧タイトル 【プレゼン】研究室発表のプレゼン資料の作り方【初心者用】Read less

    【プレゼン】見やすいプレゼン資料の作り方【初心者用】
  • 「学生時代に知りたかった」と言われた記事をまとめてみた

    3月に入ったので、今年もまた新入生向けの記事をはじめよう。 最初は「学生のときに知りたかった」と言われた記事をまとめてみた。 1 大学はどういうところか? 文献学からはじまった → 研究する大学と専門分化した科学の起源 大学で学問研究をするという今では当たり前のことは、19世紀初頭ドイツに端を発する。 これは研究と教育とを結び付けて行う新しいタイプの大学(研究大学)によるものである。 研究大学は、ゼミナール方式を採用し成功させることで、研究と教育とを結び付けるという理念を実現した。 ゼミナールでは、参加者は知識を伝授されるのでなく、自分で研究を行いゼミナールで発表し、他の参加者から批判的吟味を受け、討論することが求められた。 このためゼミナールは研究者を育成するのに優れ、また批判的吟味の習慣から議論の厳密化や研究の実証性が追求される傾向が生まれた。 ゼミナールはまた、実験室を大学に持ち込む

    「学生時代に知りたかった」と言われた記事をまとめてみた
  • 週末をより幸福に楽しむためのヒント(そして、平日も週末みたいに楽しくする方法) | ライフハッカー・ジャパン

    週末はリラックスするための時間。とはいっても、度が過ぎると逆効果になることもあります。「土日ぐらいは思いっきりべたり、飲んだり、何時間もテレビを見て過ごしたい!」と思うのはわかりますが、実際にこれをやってみると、体だけでなく心理的にも悪影響が出てきてしまうのです。 では、「楽しくて健康的な週末」を送るにはどうしたらよいのでしょうか。作家のエリック・バーカー氏が提案する方法を紹介しましょう。 直感を信用するから週末が台無しになる べ過ぎたり、飲み過ぎたりして気分が悪くなったのに、懲りずにまた同じことを繰り返してしまう...実のところ、私たちは「自分を幸せにしてくれるもの」を覚えているのがかなり苦手なのです。 ハーバード大学で「幸せ」について研究を続けるダニエル・ギルバード氏のベストセラー『幸せはいつもちょっと先にある──期待と妄想の心理学』を読んでいたとき、次のような内容が目に止まりまし

    週末をより幸福に楽しむためのヒント(そして、平日も週末みたいに楽しくする方法) | ライフハッカー・ジャパン
  • 複数の文献を一望化し横断的読みを実装するコンテンツ・マトリクスという方法

    このステップはすべての文献について最後までやり切っておく。 すると、たとえば以下のような表(マトリクス)ができる。 (クリックで拡大) この作業は、能動的に目次・見出しを読む通すことで読解のための背景情報を頭にインプットすると同時に、取り扱う全文献の内容を1枚に集約するための外部記憶(外部表象)を用意するものである。 これで取り扱うすべての文献を一望できる基礎ができたことになる。以降の作業は、この表(マトリクス)に加筆することが中心となる。 もちろん、目次や見出しを拾うだけでは内容がよく分からない文献も少なくないだろう。 たとえば標準的な構成の論文から拾ってきた場合、見出しと配列順はほとんど同じになって、論文の内容について有益な情報は含まれていないかもしれない。 また古い文献では、見出しがなく、ただ「一」「二」…と数字が振られているだけだったりするが、この場合も同様である。 これらの文献に

    複数の文献を一望化し横断的読みを実装するコンテンツ・マトリクスという方法
  • 大学の医局に入るのが良いか,いきなり,病院に勤めるのがよいか?

    【若き研修医の意見】 若い医師が大学の医局に入らなくなっていることについて、大学が厳しいから嫌われているわけではありません。 学生たちは大学で研修するとおよそ医師の仕事とは思えない雑用で忙殺されることや大学病院職員の公務員体質をよく知っています。医療情勢は厳しくいつまでも最前線で戦っていたのでは先が見えないことは研修医のほうがよくしっていますから、大学で伝票や検体を運んだり、患者を搬送したり、みずからポータブルで写真を撮って現像している時間は無いのです。 いまや一部の大学を除き、大学の医局も人員不足は著明で指導体制もお寒い状況ですから、同じ無駄な時間なら市中病院で臨床の出来る指導医のもとで患者と接する機会をたくさん持つほうがましな気がします。 大学の医局に入るのが良いか,いきなり,病院に勤めるのがよいか? 人間という者は一般に,3年くらい先までしか読めないものなのだなと,つくづく思います.

  • 「何がわからないか」がわからないをそのままにしておかない技術モドキ - 発声練習

    残念ながら技術までにはまとめきれなかった。 まとめ 完璧主義者だから質問しないのではなく、わからないという事実を悩んでいるだけで、何がわからないのかを考えていない(考えることができない)学生、別の言い方をすると「何がわからないか」がわからないをそのままにしておく学生もいる このような学生は、失敗を恐れない、意図的に質問をするように心がけても、質問はできない。理由は質問の内容がないから。 「何がわからないのか」を取り扱うステップは以下のとおり 自分が『考えている』のは、『何がわからないかわからないので困った』ということなのか、『何がわからないのか』なのかを区別する 何らかの方法を用いて自分の頭の中を可視化する 頭で考えるのでなく手で考えるということ 追記1:Togetter:私的メモ:「頭がよくなる『図解思考』の技術」の感想 追記2 はてなブックマークのコメントにとても良い指摘があったので転

    「何がわからないか」がわからないをそのままにしておかない技術モドキ - 発声練習
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