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checkerとwebに関するamanotomokiのブックマーク (2)

  • HTML/CSS/RSS/ATOMの統合バリデータ、W3Cの「Unicorn」サービス

    Webサイトを作る際に気にしたいのがHTMLCSSなどが正しく記述されているかどうかです。いくつかのWebブラウザで表示をチェックするだけでなく、HTMLCSSのタグや用法があっているかもチェックしてこそプロの仕事。 そうしたチェックにはValidator(バリデータ)がよく使われていました。W3Cの「Markup Validation Service」や「Another HTML-lint gateway」などが有名なところです。しかし、多くのバリデータはHTML、あるいはCSSなどに機能が絞られており、Webサイト全体のチェックには複数のバリデータを利用しなければなりませんでした。 W3Cから新しく登場したバリデータの「Unicorn - W3C 統合検証サービス」は、HTML/CSS/RSS/ATOMなどWebサイトの主要なマークアップをまとめてチェックしてくれる便利なサービスで

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  • User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール

    ヒートマップとは ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーと同様に、ユーザーが注目している閲覧場所を赤緑青といった色で可視化する技術です。ユーザーのページ内行動を、マウスの動きから推定しています。 たとえば、 「ページをどこまで読み進めたのか(終了エリア)」「ページのどの位置を長く読んだのか(熟読エリア)」「ページのどの位置をクリックしたのか(クリックエリア)」を見える化します。これを利用すると、「読んでほしいのに読まれなかった箇所」、「意外とクリックされているリンクやボタン」「クリックしてほしいのにされていないリンクやボタン」などを発見でき、従来のページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU数)などのアクセス解析だけではわからなかった改善点を、素早く浮き彫りにできます。 終了エリア 熟読エリア クリックエリア ヒートマップのメリットはどんなものですか? ヒートマップツールを使う

    User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール
    amanotomoki
    amanotomoki 2009/10/01
    すごい!!!!!
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