【富岡八幡宮】 死亡した弟、犯行前に氏子らに手紙投函 「私は死後に於いても怨霊となり永遠に祟り続ける」 1 名前:記憶たどり。 ★:2017/12/09(土) 17:30:55.21 ID:CAP_USER9 東京都江東区の富岡八幡宮で宮司の富岡長子さん(58)らが殺害された事件で、富岡さんを殺害した後に自殺した弟の元宮司、茂永容疑者(56)が事件直前に投函(とうかん)したとみられる手紙が、富岡八幡宮の氏子らに届いていたことが分かった。富岡さんへの不満などがつづられており、事件の動機を氏子らに訴える意図があったとみられる。 手紙は氏子の自宅に9日昼ごろまでに届いた。白い封筒にA4用紙8枚が入っていた。封筒の裏に「前富岡八幡宮宮司 富岡茂永」とスタンプが押されていた。 手紙は「ご関係の皆様」と始まり、「約30年に亘(わた)り続きました、富岡家の内紛について、その真相を此処(ここ)にお伝えさせ