『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
2019年12月15日(日) 「板野友美 LIVE 2019 "T" TOUR ~Very Merry Xmas~」東京公演<追加公演>
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> 昨日、ウェブサイトのリーダビリティに関する記事を配信しましたが、意外と好評でした。ということで、2匹目のドジョウを狙って今回はユーザビリティについての記事を紹介したいと思います m(__)m ウェブデザイナーにもSEO担当者にも、基本ながら一読の価値ある内容。 — SEO Japan ユーザビリティは、ウェブサイトにとってものすごく大切なことだ。訪問者が素早く簡単に楽しくウェブサイトにアクセスしてそれを使うことができなければ、ウェブサイトの外観がどんなに格好良くても、コンテンツがどんなに素晴らしくても関係ないのだ。訪問者の多くは、ただ諦めて他のどこかに行ってしまうだろう。 それでは、どうやってで
米シリコンバレーで活躍する、日本のベンチャー企業「Tokyo Otaku Mode(トウキョウ・オタク・モード)」をご存知だろうか。漫画やアニメ、ゲームといった日本のオタク文化のニュースを集めて英語で発信し、日本のサブカルに傾倒するファンの熱烈な支持を受けている。彼らの開設するフェイスブックページには、約580万の「いいね!」がついており、日本人が運営するフェイスブックページでは圧倒的なトップに立つ。ユーザーは海外からが99%を占め、今も1日1万5000人以上のペースでファンが増え続けている“お化けサイト”だ。 1年半前に始動したばかりのベンチャーが、その名を一躍業界に知らしめたのは今年、シリコンバレーの著名エンジェルファンド「500スタートアップス」から出資を受けたことにある。さらに、8月にはマサチューセッツ工科大学メディアラボ所長である、伊藤穣一氏がアドバイザーに就任したことも話題を呼
米Googleは12月14日(現地時間)、ソーシャルサービス「Google+」のビデオチャット機能「ハングアウト」に幾つかの新機能を追加したと発表した。 以下に紹介する新機能のうち、モバイル機能はまだ有効になっておらず、電話番号でのハングアウト参加は米国とカナダのみのサービスだ。 ストリームのコンテンツからのハングアウト開始 ストリーム上の各コンテンツの下(+1ボタンやコメント入力ボタンが並んでいる部分)に「ハングアウト」ボタンが追加された。これをクリックするとハングアウトのURLを表示するコメントが自動生成される。このURLをクリックすると、そのコンテンツに関するハングアウトに参加できる。 モバイルからのハングアウト参加 Android版と米AppleのiOS版のGoogle+アプリが数日中にアップデートされ、「メッセンジャー」でビデオチャットに参加できるようになる。 生放送機能「On
4月19日にこんなキャンペーンを開始しました。 ライフネット生命 出口社長におもしろいセリフを言わせよう! 唐突に依頼が届いてひっくり返った経緯は、ライフネット生命様のブログで紹介されています。 ライフネット生命×Webクリエイター「CONTENTS BATTLE!」特別編 参加企業インタビュー(はてな編) | ライフネット生命保険社員ブログ 残念ながら優勝は逃してしまいましたが、結果としてはかなり盛り上がり、PV数・ソーシャルメディアへの波及数も良い数値が出ました。営業先でも何度か「あのキャンペーン面白いですね」と言われました。 ライフネット生命×Webクリエイター「CONTENTS BATTLE!」|ライフネット生命保険 公開する前は「大丈夫かなあ、スベらないかなあ」とキャンペーン担当であるハイパーメディアクリエイターkiyoheroがドキドキしていたのは内緒です。せっかくですので、こ
WEBで成果を出すために必要なのは、 コンバージョン率を上げる5つのステップ! 企業の販促・広告担当者、そして、 WEBディレクター・デザイナーは、常に成果を求められる。 「コンバージョン率を上げろ!」 「直帰率・離脱率を下げろ!」 「もっと成果に繋がるWEBサイトを構築しろ!」 確かに、言うのは簡単だ。 でも、みんな、それが実現できなくて悩んでいる。 そこで、今回のブログは、そのような状況で参考にして欲しい 「コンバージョン率を上げる5つのステップ」についてのお話。 あらゆる見込み客をコンバージョン率の高いコンテンツへ誘導する 結論から言うと、成果を出すためには、 「コンバージョン率を上げる」ことが必要になる。 ここで言う「コンバージョン」だが、 WEBサイトに来てくれたユーザー(=見込み客)に などが、それに該当すると考えて欲しい。 WEBサイトの目的に応じて、あらゆる見込み客をコンバ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く