タグ

Businessと経済に関するamaumaのブックマーク (3)

  • 雑誌が売れなくなった理由について考えてみた - 24時間残念営業

    2013-01-06 雑誌が売れなくなった理由について考えてみた http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130105-00000302-bjournal-bus_all 読んだ。 雑誌が売れなくなってるのは事実なので、思いつく理由についててきとーに書いていきます。コンビニの店長としての実感と、個人の経験と推測と、そのへんごちゃまぜになってるので、信頼度は読む人がてきとーに判断してください。 ・ネットのせい 確実でしょうね。 雑誌が売れなくなったってひとくちでいうんですけども「特に」売れなくなったジャンルってのがあるんですよ。 えーと、テレビ情報誌。これは売れなくなったほうの筆頭ですね。これについては、以前、都心部で店やってたときにはもう絶望的なまでに売れなくなってましたが、いまの高齢率の高い場所に来たら「まだこんなにテレビ雑誌が売れる店があっ

  • ひょっとして拡散なくても売れたのでは - 24時間残念営業

    2012-11-12 ひょっとして拡散なくても売れたのでは http://www.asahi.com/national/update/1110/OSK201211100086.html これ。続きは会員登録で! ぎゃー。 えーとまず70円はたぶん原価割れです。まあ場所によって原価は違うだろうけど、通常時に105円の定価販売やってるところだったら、どこもそんな変わらないと思うんですけども。原価いくらだっけなーと思って調べようと思ったら「そんなくだらねえことのために店の情報使うな」とうちの奥さまに叱られたうえに、よく考えると書いちゃいけないことのような気がしてきたので正確な原価はわかんないです。原価割れか、原価ジャストくらいじゃないかなあ。 不思議なのはまず、なにをどうやったら4000になるかってことですな……。まあコンビニだと上限かかってて、たいてい999とか、まあそんなような数字になってる

  • 「ダイソーが来たらすぐに逃げる」という発想は見習いたい | cpainvestor.com

    今週某所で実施したセミナーでは、企業分析の題材として百円ショップをとりあげました。少子高齢化進む市場において国内小売業はどこも厳しいですが、100円ショップの業界に関しては、デフレ経済の追い風もあり、業界大手は規模拡大を続けています。 この業界の圧倒的な1位はダイソー(直近年度の売上高約3,400億)で、その後を、九九プラス(約1,400億)、セリア(約800億)、キャンドゥ(約600億)、ワッツ(約400億)が追いかける構図となっています。 「究極の薄利多売モデル」とも言える百円ショップの業界で、明らかに業界の弱者と言えそうな、ワッツ(2735)が毎期着実に利益を確保し、成長を続けているのは特筆に値します。 ワッツのIR説明会での社長のおもしろプレゼンの中で、私が特に気に入ったのが、「ローコスト出退店」というキーワードです。別業態の既存店舗を改装して自社店舗とすることで出店コストを抑える

  • 1