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ヒアリングに関するamauttのブックマーク (6)

  • 業界分析やWebサイトの調査分析方法のご紹介① | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちはみなさま、Webディレクター・プランナーのむむです。 実はむむは、Googleで検索したりツールを使って調査したりすることが結構好き派です。知らないことを知っていくことがとても楽しいお年頃。 日々お問い合わせをいただく中で、私がよく行っていることが「調査」です。 さまざまな業種のクライアントからお問い合わせをいただきますので、正直、クライアント業界に対し私の知識不足が否めません。 初回ヒアリング前に事前準備(事前調査)をすることで、クライアントへの理解が向上し、有意義な初回ヒアリングを迎えることを目指しています。 日は、日頃むむが調査していることを2回にわたってまとめたいと思います。 LIGに寄せられる、お問い合わせの種類 お問い合わせの種類は大きく2つあり、どちらも調査する内容は同じです。 新規制作 / リニューアル 運用改善 分析または調査する内容 基的な調査内容は以下で

    業界分析やWebサイトの調査分析方法のご紹介① | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • WEB制作でクライアントへの確認漏れ対策!自分用・社内共有用のヒアリングシートを使おう | デザインメモ 2.0

    クライアントへヒアリングする際に、つい聞き漏らしてしまうことってありますよね…。状況や担当者、ミーティングの流れなどで、プロジェクトごとにどうしても聞くタイミングが変わってしまうもの。 そこで、私はクライアントに書いてもらう用のシートとは別に、「自分用のヒアリングシート」を作って都度記入をして必要な情報の抜け漏れがないか確認するようにしています。 ディレクターさんやエンジニアさんと社内で共有するのも効果的なので会社員デザイナーさんも、フリーでお仕事されている方デザイナーさんも、ぜひ活用してみてください! 記事の最後に、コピーして使えるテンプレート(GoogleスプレッドシートのURL)も置いてあります。 (1)ヒアリングシートの全体像A4に印刷するとそこそこ長いです。 (2)ヒアリングシートの項目一覧全部使う必要はないので、足したり引いたりアレンジしてみてください。 1. 基情報1-1.

    WEB制作でクライアントへの確認漏れ対策!自分用・社内共有用のヒアリングシートを使おう | デザインメモ 2.0
  • 「実際のヒアリングシートから見るヒアリング時に考えるべきこと」というお話をしてきました。 | オレインデザイン

    今回で2回目になりますが、グラフィック制作会社様から依頼をいただきまして「実際のヒアリングシートから見るヒアリング時に考えるべきこと」という内容でお話をしてきました。 先方様はグラフィック案件をメインで取り扱われていて、今後のWeb案件受注のために知識を得たいという要望から依頼をいただきました。 今回使用したスライドはこちらです。 また、前回の内容はこちらに掲載してあります。 実際に利用しているヒアリングシートから要点を抽出 実際に私が利用している自身のヒアリングシートを題材に「この情報を聞く際にはこんなことを忘れない方が良い」などといった要点を解説していく流れで進みました。 実際に使っているヒアリングシートはこちらになります。 当は、要点ごとに参加者さんからも意見をもらいながらのワークショップ的な形で進めていきたかったのですが、実際に意見を求めてみても困られてしまったため、急遽セ

    「実際のヒアリングシートから見るヒアリング時に考えるべきこと」というお話をしてきました。 | オレインデザイン
  • 最低ここだけは抑える!デザインヒアリング、プレゼン時に気をつけるべきこと | それからデザイン スタッフブログ

    サイト制作の工程のなかで、クライアントの要望を聞く「ヒアリング」と実際にできあがったデザインを説明する「プレゼン」はとても重要です。ここがうまくいっている案件とそうでない案件では、制作コストや最終的な制作物のクオリティに至るまで大きな差が出てきます。 今回はデザインヒアリング、プレゼンの際に私が気をつけていることをまとめてみました。 ヒアリング時 デザインについての要望は細かく聞き、 具体的な言葉に落とし込む デザインについての要望やテイストは細かいところまで掘り下げて聞きます。参考サイトなどで挙げてもらったサイトについてどこのどの部分がいいと感じたのか、現状のサイトの不満なところなどなるべく細かくヒアリングします。 クライアントさんによっては「(参考サイトみたいに)カッコよくしたい」など漠然とした要望をいただくこともありますが、「カッコよくしたい」というキーワードだけでデザインをしてしま

    最低ここだけは抑える!デザインヒアリング、プレゼン時に気をつけるべきこと | それからデザイン スタッフブログ
  • デザインのヒアリング。何を聞く? 確認内容。ゴールのヒント、眠ってる。|アトオシとデザイン|note

    ◎ デザインのヒアリング。何を聞こうかな。 良いデザインをつくる流れ、第一弾。ヒアリング。初回の打合せ。クライアントさんに、聞くべきこと、共有すべきこと。しっかりとできれば、とても良いスタートが切れます。じゃあ、何聞くの? カフェのロゴデザインを例に挙げます。確認内容は、大きく分けて2つ。デザインの「概要」と「方向性」。 ------------ A. デザインの「概要」01. 何をつくりたいか? 例. ロゴ 02. なぜ、つくりたいか? 例. 新規集客のため 03. 納品希望スケジュールは? 例. オープンの30日前 04. なぜ、カフェを立ち上げたか?(お店をつくる背景、ストーリー) 05. カフェが目指す、目標は何か?(月売上○円などの目標) ここまでは、何となく想像できたのではないでしょうか。こっからが大事。私がヒアリングの際、必ず聞き、確認を取る3点。これを聞かずに、帰れな〜い!

    デザインのヒアリング。何を聞く? 確認内容。ゴールのヒント、眠ってる。|アトオシとデザイン|note
  • 最近の新入社員は、「ヒアリング力」がない? - 自分の仕事は、自分でつくる

    とある企業からの紹介で、某総合人材サービス会社の新人教育に関する仕事相談が来ました。総合人材サービス会社とは、求人広告を取り扱ったり、社会人の転職を支援したり、人材派遣を行う会社です。 で、どんな内容かというと、営業先に訪問しても基情報しか聞き出せない新入社員が多いので、お客様の心の中にある思い、音を聞き出せるようになるためのトレーニングをしたい、と。こんな仕事は今まで来たことがないのですが、個人的にも非常に興味がある分野なので、前向きに検討してみることにしました。 仕事をしていて日々実感するのは、「ヒアリング力」の大切さです。 正直、「そんなの、ホームページや会社案内を見ればわかるじゃん。今、聞く必要ある?」ということを、何の違和感もなく聞く営業マンは少なくありません。大切なのは、その基情報の裏に隠されている音なのに…。当然、そういう営業マンは仕事が取れません。 そう、直接お会

    最近の新入社員は、「ヒアリング力」がない? - 自分の仕事は、自分でつくる
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