クリエイティブ&マーケティング系のキャリアコンサルタント/ヘッドハンター・小島幸代です。 長年求職者の転職活動をサポートしていますが、面接で駄目だった場合に一番ショックが大きいのは「コミュニケーション能力が足りない」という理由で非採用となるケースです。 経験やスキルが足りないということならまだ納得できます。ただ、コミュニケーション能力が足りないといわれると、どうしたらいいか分からなくなってしまいます。 正直なところ、面接という短い時間の中でコミュニケーション能力をジャッジするというのはちょっと理不尽だと思います。しかし、多くの人がその壁を超えて次のステップへと進んでいくのも事実です。今回は、短時間で判断されるのを逆にチャンスと捉えるために必要な<3つの基本的なポイント>を紹介します。1.見た目のコミュニケーション メラビアンの法則からの俗流解釈のひとつには、「相手に与える影響のうち、見た目
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