岡山市はJR岡山駅前広場の路面電車乗り入れを含む整備計画について、2022年度末を目指していた事業の完成が25年度に遅れ、事業費が倍増する見通しとなったと明らかにした。地下街の工事にあたり、本来は火災などに備えて避難通路を確保することが必要だが、建築基準法の認識不足で計画に入れていなかったのが主な要因という。市は事業費を圧縮するため、案内所などの整備をやめる計画をまとめている。
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