コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
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2010年2月4日木曜日 2月5日(金)より往来堂書店にて「猫本フェア」 東京・千駄木の往来堂書店さんにて、 2月5日(金)から約1ヵ月間「猫本フェア」が開かれます。 フェアの名前は、 twitter初? twitter発! 猫本フェア!! フェアが実現するまでの流れは、@mura30さんがまとめてくださった Togetter - まとめ「twitter猫本フェア」に一目瞭然ですが、 ざっとまとめておくと、次のとおりでございます。 (間違い、抜け落ちがありましたら、ごめんなさい) 1)1月18日、早川書房さん(@Hayakawashobo)がつぶやく。 2)直後から、読者&出版社入り乱れてオススメ猫本をリストアップ。 3)つぶやきをまとめるハッシュタグ#nekohondanaができる。 3)1月20日に河出書房新社さん(@Kawade_shobo)が 「twitter猫本棚(猫フェアブ
全てはこのツイートから始まった。などというと、ちょっと大仰すぎるけれど。 1月18日、早川書房がTwitterにこんなツイート(呟くこと)をしたのだった。続けて「猫ネタは本の話より食い付きがよいと気づく。」とツイートすると、即座に反応したのが、筑摩書房。「万城目学最新刊『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』マドレーヌ夫人は猫でございます。」 ここから早川書房と筑摩書房がそれぞれ自社から出版している「猫が登場する本」をツイートしあうという、「猫本合戦」は始まったのだった。 20日には河出書房、白水社が参戦し、昼過ぎに平凡社が、「出版各社が昼食の隙をぬって平凡社最強の猫本2冊をあげておこう」と、こっそり参加。と、たちまち、「うちのこんな猫たちもよろしくお願いします」(三修社)「しまった猫本フェア乗り遅れた! この2冊でどうだ!」(国書刊行会)とツイートが続き、その後も続々と出版各社が名乗りをあげてい
ある日、いつものようにTwitterでブクログに関する検索をしていたところ、 こんな本棚をみつけました。 twitter猫本棚(猫フェアブックリスト) うおー ネコ本いいなー でもTwitter猫本棚ってどういう事だろうと思い、 試しにTwitterで「この本棚知ってる人いますか?なんか素敵なんですが・・・」 というかんじでつぶやいてみました。すると、ブクログアカウントをフォローしてくれてる方から、 「平凡社さん@heibonshatodayのTL(タイムライン)をみたら幸せになれるかもです」という返信が 猫に関する本を集めていて、その中でも河出書房新社さんが、 大変ありがたいことにブクログをつかって本をまとめてくれたとのこと。 その後も、猫本に関するTwitterのを追っていたところ、 なんと「往来堂書店」さんで実際にこの本棚でフェアをおこなうというお話になっていきました。 おお〜ぜひリ
インターネットに短い「つぶやき」を書き込むサービス「ツイッター」から自然発生的に企画されたブックフェアが五日から、文京区千駄木二の往来堂書店で開かれる。テーマは「猫」で、題して「ツイッター初? ツイッター発! 猫本フェア」。笈入(おいり)建志店長(39)は「話が出てからフェアまで二週間と展開が早かった。ツイッターの可能性を感じる」と話している。 笈入さんがツイッターを始めたのは一月初旬。仕事の情報を得ようと出版社や作家関係のツイッターを見るうちに、早川書房、筑摩書房、平凡社、河出書房新社などの編集者や宣伝担当者、猫好きの人たちが、猫の登場する本の名前をリストアップしていることを知った。 一月十八日の最初の「つぶやき」からわずか二日後にリストがまとまると、その日に参加者が「現実に並んでいる本屋があればいいのに」と発言。笈入さんが「うちでやります」と名乗りを上げ、一気にブックフェアが具体化した
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