![auのiPhoneからSIMフリーのiPhoneにMNPで乗り換え、月々の通信料を1728円にした方法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b10cf8393292784aa3ec9e0055ca53e38c9eb0a6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fstocker.jp%2Fdiary%2Fwp-content%2Fuploads%2Fmvno-2-281x500-1.png%3Ffit%3D281%252C500%26ssl%3D1)
企業などで複数の拠点を結んで会議などを行う「テレビ会議システム」は、参加する拠点ごとに専用の端末が必要になってどうしてもコストがかかってしまうことが多くなるもの。そんなデメリットを解消してくれそうな製品が「Highfive」です。 Highfive https://highfive.com/ 「Highfive」を開発したShan Sinha氏は、かつてGoogleで企業内インフラを開発するチームに所属していた人物。Googleから独立して、その技術を応用したHighfiveの販売に乗り出すことになりました。 「Highfive」の本体はこんな感じ。センター部分の黒い立方体にはカメラが搭載され、左右にはアルミ製の「ウィング」が装着されています。 裏に回ると、電源入力やLAN、HDMIなどの端子が見えます。本体から下に伸びている黒いものは、格納可能なテレビ搭載用マウントです。 Highfiv
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