Webデザイナーが知っておく、DTPの基礎知識
Webデザイナーが知っておく、DTPの基礎知識 2011-05-08 CMYK RGB(加法混色)で表現される色を、塗料や染料では全ての色を再現できないため、印刷する場合はCMYK(減法混色)ににする必要があります。 CMYKは、シアン（Cyan）、マゼンタ（Magenta）、イエロー（Yellow）、キー・プレート（Key Plate）から成っており、シアン、マゼンタ、イエローの三色で理論上、黒も表現できますが、実際は強く表現されないためブラックを補ったCMYKが使用されています。 しかしCMYKの黒でも本当の黒には見えません。 そこで他の色も混ぜて、本当の黒に近づけることをリッチブラックといいます。 印刷会社によっては推奨されているリッチブラックの濃度もありますが、C30%＋M20%＋Y20%＋K100%で問題ないと思います。 入稿時にはCMYKの色指定を、5%刻みで指定する様にするよ
平綴じ君forWordの詳細情報 : Vector ソフトを探す！
ソフト詳細説明 機能概要: 平綴じ用に両面印刷するためのマクロです.平綴じとは,表裏4ページを印刷した状態で用紙を二つ折りにし,その状態で重ね合わせて背中を綴じる形式です.袋綴じは片面印刷ですが,平綴じの場合には両面印刷となります. 平綴じで仕上げるためにはページの印刷順に注意する必要があります.手動でも可能ですが,とても手間がかかります. 「平綴じ君」は,作業中の文書のページ数から印刷順を割り出し,適切な順序で印刷します.たとえば8ページの文書では,「8/5, 4/1」と印刷した後,用紙を 反転してもう一度プリンタにセットし,裏面に「2/3,6/7」のように印刷し ます.なお,平綴印刷を行うためには,文書自身のページ設定で「袋とじ」を指定しておく必要があります. 平綴じでは総ページ数が必ず4の倍数となります.文書が4の倍数でない場合には,端数分の白ページを文末に自動的に付加して印刷します
難しい筈はない。不可能な事でもない。もとよりこの身は、ただそれだけに特化したよゆう入稿―――！
冬コミの申し込み〆切は今週水曜（８／２０）です。 とりあえず取り急ぎご報告。 参戦のみんな、 お疲れ様！ おおむねみんな無事に終わって本当によかったです。 運営&スタッフの皆さんもお疲れ様でした。 いつもありがとうございます…！
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