アトラクターズ・ラボ株式会社は、「スタイルアクト株式会社」に社名を変更いたしました。 また、以下の通り連絡先が変わりましたので、お知らせいたします。 〒104-0061 東京都中央区銀座六丁目2番1号Daiwa銀座ビル7階 Tel.03-5537-6333 Fax.03-5537-6334 各自のメールアドレスにつきましては、@以降が「styleact.co.jp」に変わります。 スタイルアクトのホームページはこちらです。 http://www.styleact.co.jp/
アトラクターズ・ラボ株式会社は、「スタイルアクト株式会社」に社名を変更いたしました。 また、以下の通り連絡先が変わりましたので、お知らせいたします。 〒104-0061 東京都中央区銀座六丁目2番1号Daiwa銀座ビル7階 Tel.03-5537-6333 Fax.03-5537-6334 各自のメールアドレスにつきましては、@以降が「styleact.co.jp」に変わります。 スタイルアクトのホームページはこちらです。 http://www.styleact.co.jp/
2010年08月10日22:52 児童虐待についての基本データ 私は少年犯罪データベース主宰であるとともに、子どもの犯罪被害データベース主宰でもありますので、ここらで児童虐待についての基本的なデータを示しておきます。 『非行臨床の現場からとらえた子どもの成長と自律』の著者のひとりである前島知子さんが、掲載論文のために厚生労働省の人口動態統計にある死因のうちの年齢別他殺被害者数統計をまとめたものを送ってきていただき、それに刺激されて幼児の中でも殺され方の性質がまったく違う0歳児(嬰児)だけを別に分けたものを私が追加したものがちょうどできあがったところでしたので。 当サイトではすでに嬰児殺(赤ちゃん殺し)と幼児殺人被害者数統計というのをアップしておりますがこちらは警察統計で、昭和47年以降しかありませんし、また未遂事件も含まれています。 厚生労働省の統計は完全に殺された者だけの数が判りますし、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く