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EXCELとVBAに関するamigogrjのブックマーク (2)

  • ブックとシートの操作 - アプリケーションとしてのVBA

    ◆ブックとシートの操作 ExcelVBA でマクロを作成する場合、必ず(?)複数のブック・シート間で、セルの値 を移動・転記するコードがあると思います。 セルの値の移動・転記の一般的な記述は、 ① Workbooks("Book1").Sheets("Sheet1").Range("A1") = _ Workbooks("Book2").Sheets("Sheet2").Range("A1") こうなります。 "Book1" の "Sheet1" がアクティブになっていれば、 ② Range("A1")=Workbooks("Book2").Sheets("Sheet2").Range("A1") こう記述できます。 "Book2" の "Sheet2" がアクティブになっていれば ③ Workbooks("Book1").Sheets("Sheet1").Range("A1")=Ra

  • VBA応用(転記の記述方法による処理時間の比較)

    最近はCPUなどハードウェアの処理能力が高くなったので、処理効率をあまり考えなくても運用上で問題が起きることはあまりないかも知れません。ですが、記述方法によってどの位違うものかを確認してみましょう。 処理そのものは、セル範囲の単純な転記です。 (画像をクリックすると、このサンプルがダウンロードできます) シートは「Sheet1」「Sheet2」のふたつです。この「Sheet1」から「Sheet2」へ「$A$1:$D$50000」のセル範囲を単純に移送するだけのものです。 ※皆さんもダウンロードして、確認してみて下さい。 ここで紹介するのは、「$A$1:$D$50000」のセル範囲を一気に転記する記述が4種類と、1行ずつ転記する記述が4種類です。もちろん、「セル範囲を一気に転記」の方が速いに決まっているのですが、セル範囲が1回で特定できないようなケースもありますから、行単位で繰り返す場合に効

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