マニア研究所EX - かんなぎ 第十四幕「もしもこんな『かんなぎ』があったら」 -道端に落ちていたお金を拾い、交番に届けたら、お礼として1割の10万円を手に入れた貴子と紫乃。その10万円を使い自主制作映画を取ることになりました。 ざんげちゃんがヒロインに、そして秋葉は脚本と監督を担当することに。 自主制作にありがちな見切れとピントボケを再現 さすが、ヤマカン。ハルヒを意識しすぎです。 しかしながら途中で雨が降り出して一時中断。制服が濡れたままだと風邪を引くということで皆着替えます。 さあ、皆さんお待ちかねのスーパーエロエロターイム！！ スクールミズギー！！ ざんげちゃんがばいんばいんでたまりません。 そして我らがヒロインナギ様はというと･･･ ・・・・・ ・・・・・ なんか、同情されました。 女性へのサービスもあります。 秋葉「大鉄、そうだ、そこに入れろー」 大鉄「え・・・どうやって？」 秋葉「こ、こ、こう後ろから突き上げる感じだー」 仁「大鉄、早く入れてくれー！」 も
