タグ

ヨーロッパに関するamnospaceのブックマーク (2)

  • 海外でお好み焼き屋をやってみて思った2020年オリンピックに向けて飲食店に必要なこと5つ。|Hiroko Okomusu Tabuchi

    パリでお好み焼き屋を開店して2年半が経ちました。開店当時に日テレビ『笑ってコラえて!』で取り上げていただいたおかげで、沢山の知人友人もできましたし、炎上じゃないけど知らない人に「声が嫌い」レベルでdisられ心理的にも強くなりました。その後2年半、試行錯誤してきて、2020年の東京オリンピックで飲店が求められることが少しわかった気がするので、先輩方を差し置いてちょっとお話しさせていただきたく思います。 1、宗教は一応気にした方がよい。 うちのお客さんの7割はフランスに住む、フランス語を話す、多民族です。日人にとって、フランス人=白人だと思うのですが、フランス人と言っても、ヨーロッパ系(スペイン系、イタリア系、イギリス系、ドイツ系…)、アフリカ系(植民地だった関係で)、アジア系などなど、沢山の人種が相まってフランス人を形成しています。そして、残りの2割がツーリスト、1割が日人のお客様で

    海外でお好み焼き屋をやってみて思った2020年オリンピックに向けて飲食店に必要なこと5つ。|Hiroko Okomusu Tabuchi
  • 若者なら今すぐヨーロッパに移住したほうがいい8つの理由 | ライフハッカー・ジャパン

    はじめまして。スウェーデンのストックホルム在住の両角達平(もろずみ・たつへい)といいます。日生まれ、日育ちの27歳日人です。僕がスウェーデンにきたのは今から3年前の冬になります。静岡の大学を休学してスウェーデンの「若者政策」を学ぶべく、それまでの学生生活を中断して旅立ちました。留学先はストックホルム大学でした。留学中に、ベルリンでインターンシップをしたことがきっかけで、帰国後日の大学を卒業し、再び同じベルリンのシンクタンクで働くことになりました。現在は、ストックホルムに戻ってきて大学にて国際比較教育という分野でヨーロッパ、スウェーデンの「若者政策」という領域の研究をしています。また、スウェーデンに戻ってきたのは、日で就職することに疑問をもったことと、もう少し勉強を続けたいと思ったからでした。 ベルリンとストックホルムを行き来して、ヨーロッパに住んでかれこれ3年以上経ちますが、その

    若者なら今すぐヨーロッパに移住したほうがいい8つの理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 1