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古本に関するamoebaのブックマーク (4)

  • 古本目利き3本勝負 :: デイリーポータルZ

    先日の記事で、近所の古屋さんに取材させていただいたところ、私のまわりで「古屋めぐりをしたい!」ブームが勃発。 「どうせ行くならみんなで行こうか」 「みんなで行くなら、誰がいいを探せるか競おうか」 「競うなら、誰かにジャッジしてもらうか」 …ということで、古屋の店長さんまで巻き込んで、我々の「古目利き勝負」が幕を開けてしまいました。 (text by 加藤 和美) ルール 3軒の古屋をめぐって、良さそうなを探し、購入する。 買って良い値段は1冊105円まで。それ以上の値段のは買ってはいけない。 マンガ不可。ただしマンガネタのや、一部マンガは可。 最終的に1人3冊、勝負に出すを決める。 勝負方法は、1ラウンドにつき1人1冊を出して紹介する。3ラウンド戦い、その中から最も「古目利きのセンスがある人」を決め、勝者とする。 ジャッジは古書店「古 浪漫堂」の店長。 判定にジャ

  • 「Second Life」内にBOOK OFFの店舗

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 転売時代 - Fukuma's Daily Record

    少し前PS3の転売がネットでさんざん話題になっていたが、ネットオークションやマーケットプレイスなどの発達によって、いまや転売はあらゆる人々があらゆるジャンルで行うものになっているらしい。それを実感させるようにいくつかジャンルの違うBlogで転売行為が話題になっていた。一つは洋服、もう一つは古書についてである。 まずは洋服の方で気になった箇所を抜粋してみよう。 「おしゃれ感って昔は時代ごとにつながっていた。それが、ある時代からつながらなくなった。裏原宿がきっかけだと思う。限定とかナンバーをつけるとか売る日を教えないとか。そんな商売。それで300人が買って100人が倍の値段で転売する。服がかっこいいというのが、その時に何かにすり替わってしまった。服は高く売れるというものになった気がする。」 「ファッション流通ブログde業界関心事」より そして古書の方でもいまや転売は一般化しているらしい。少し前

    転売時代 - Fukuma's Daily Record
    amoeba
    amoeba 2007/01/15
    >「ネットせどり」目的で市場が投機化した
  • アマゾンマーケットプレイスと古書市場とWeb2.0の行き着く果て

    ■アマゾンマーケットプレイスと古書市場とWeb2.0の行き着く果て 北尾トロ氏がメルマガでこんなことを書いていた(のを某MLで知った)。 【はじまりの終わり1】 業界紙「新文化」によれば、アマゾンがISBNのついていないも古販売させることになるようだ。 これまでISBNのついていないは扱わなかったのだが、さらなる利益を求めて(利用者のニーズに応えて、ということのようだが)いよいよ古書店の牙城を揺るがすことになる。 これ、驚いた。 ぼくは勝手に、これについては古書業界との話し合いのもと、「アマゾンは古いに手を出さない」という取り決めがあるのではと思っていたのだ。 その代わりに、古書組合加盟店も積極的にアマゾンを活用する、というような。 そこには、組合、非組合を含め、ネットで古を売るというムーブメントを育てることがお互いの利益につながる、というオトナの判断があるのではないかと。 違っ

    amoeba
    amoeba 2006/11/24
    >古本がしばらく前から、マケプレに一極集中しはじめているということ。
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