第4回日本オタク大賞に行ってきました。 会場のロフトプラスワンに入ると、審査員のネームプレートが並んでいました。恐らくその後ろに審査員が座る事でしょう。整理券番号が非常に早かった私は、鶴岡法斎さんが座るだろう場所の真ん前に座りました。最前列です。 今回のオタク大賞は年始なので、審査員が約2倍になっていました。みなさん年末はお忙しいみたいですので(笑) イベントは約4時間でしたが、爆笑に継ぐ爆笑でした。「スペル星人」とか「バトルフィーバーJ」とかが普通の単語として出てきます。変な空間です(笑) イベントで話された事は書いてもいいそうなので、色々と書いてしまいます。 大賞は擬人化ブーム代表で「びんちょうたん」になりました。大賞の贈り先で話がもめない、大賞が「皮肉」になってはいけない、他にこれというのがない、というのが受賞理由です。 実際「デビルマン」や「フィギュア萌え族(仮)」の方が話題性があ
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