社会に関するamokoryのブックマーク (5)

  • Twitterとメディア - Vox

    ● Twazzup (イラン情勢まとめサイト)Twazzupイラン特集ページ、今日のスクリーンショットはこんな感じですが、そのときの状況に合わせて日々コンテンツ・インターフェースがどんどん変わっています。今日はニュースがどんどん出てきたのでGoogleNewsが右上にありますが、まだニュースが出てきていないときはここは写真コーナーだったし、フィーチャーしている#hashtagもそのときの話題に合わせてどんどん変更。(#CNNFailとか)

    amokory
    amokory 2009/06/18
    これがtwitterの力か。確かに1つの概念を作るね。
  • http://www.asahi.com/politics/update/0601/TKY200706010386.html

  • livedoor ニュース - 社会はどこまで狂うのか・・・自殺した生徒遺族に加害者が慰謝料の請求(上)

    社会はどこまで狂うのか・・・自殺した生徒遺族に加害者が慰謝料の請求(上) 2007年04月28日16時35分 / 提供:PJ 【PJ 2007年04月28日】− 昨年から「いじめ」による自殺が止まらない。そんな中、一昨年(2005年)12月に自殺した、長野県立丸子修学館高校(当時は丸子実業高校)の高山裕太君(当時16歳)の遺族が、いじめの加害者とされるバレーボール部員らから3000万円もの損害賠償を求められている。  いじめられた側がいじめた側に慰謝料を求めるのなら、子どもの命を金銭であがなうことはできないながらもまだ話はわかる。しかし、なぜ、自殺した生徒の遺族が加害者から訴えられるのだろうか? この事件について考えてみたいと思う。 高山裕太君が自殺するまでの経緯・・・  05年4月。裕太君は、将来工学関係の仕事を希望し、またバレーボール部での活躍を夢見て長野県立丸子実業高校(現 丸子修

  • ニュースのウラ側: 〝法廷が泣いた裁判〟より

    坂 泰知 読売テレビ放送報道局解説委員 詳しいプロフィールを見る>> 『被告人は、認知症になった母親とアパートで2人で生活し、掃除、洗濯、事の用意、排泄の補助などの身の回りの世話を全て引き受け、長年にわたって献身的に介護を続けてきた。被告人はこよなく母を愛し、一緒に生きたいと思うがゆえ、介護を放棄することなく、最後の瞬間までその介護を続け、遂には母親との心中に至ったものである。一人生き残った被告人は〝もし生まれ変わるのであれば、もう一度、母の子として生まれたい〟と今なお愛する母への思いを述べており、その犯行に至る経緯や犯行動機には、哀切極まるものがある』。 今年2月、京都市伏見区の河川敷で、54歳の息子が、認知症を患っていた86歳の母親を殺害するという悲しい事件がありました。介護のために仕事もやめ、全ての蓄えが底を突いた末の犯行でした。最愛の母に手をかける直前、息子は最後の親孝行のつ

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070423-00000002-yom-pol

    amokory
    amokory 2007/04/24
    大学院への継続進学を3割に抑える
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